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実機を手に取れない方にとって、ポータブル電源の重量・サイズ感・操作性は購入判断の重要なポイントです。
カタログスペックだけでは分からない「実際の持ち運びやすさ」「部屋に置いた時の圧迫感」「使い勝手」を、写真を多用して詳しく解説します。
特に以下のような疑問を持っている方に役立つ内容です。
- 「24.2kgって、実際どれくらい重いの?」
- 「リビングに置いても邪魔にならない?」
- 「ボタンやポートは使いやすい配置?」
カタログのスペック表だけでは分からない、実機の「手触り」をお伝えします。
BLUETTI Elite 200 V2の性能評価や購入判断については、総合レビューをご覧ください。
質問や感想があれば、コメント欄でお気軽にどうぞ!気になる点がございましたら、検証することもできます。
- スペック・価格情報
- BLUETTI AORA 200総合レビュー
- 性能検証レビュー(公開予定)
- エアコンは何時間使える?
- BLUETTI(ブルーティ)記事一覧
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- 取扱説明書
※2025年11月より、本製品は「BLUETTI Elite 200 V2」から「BLUETTI AORA 200」に名称変更されました1。本記事では旧名称で表記していますが、製品自体は同一です。
この製品は「80台検証して選んだおすすめ7選」に掲載中

- ポータブル電源専門ブロガー
- 大手メーカー公式コンテンツ制作
- 100台以上の実機検証経験
- 専用機器での計測データを公開
- ▶︎ プロフィール
全体の印象とサイズ感
以下の動画で、Elite 200 V2を360度確認できます。
写真では伝わりにくい立体感や質感がわかります。
横幅はありますが、奥行きが比較的スリム。
壁際にも設置しやすい形状です。

本体の素材は特製ABS耐熱素材を採用。
触れたときの剛性感が高く、しっかりした作りであることが伝わってきます。表面はマット仕上げで、指紋が目立ちにくいのも好印象でした。
カラーは落ち着いたチャコールグレー系。リビングに置いても威圧感がありません。
2Lのペットボトルと大きさを比較してみました。


正面パネル:ディスプレイと操作部
ディスプレイ

正面上部に大型LCDディスプレイを搭載。表示される情報は以下の通りです。
- ACとDCそれぞれの入出力ワット数
- バッテリー残量(数値+サークルグラフのダブル表示)
- 推定残り使用時間
- エラーコード
暗い場所でも視認性が良好。停電時の夜間使用でも、状況がひと目で把握できます。
操作ボタンとUSBポート

ディスプレイ下には3つのボタンが並びます。
左からDC出力、主電源、AC出力。適度なクリック感があり、ONになると緑色に点灯するため、動作状況が一目でわかります。
その下にUSB出力ポートが配置されています。
- USB-C 100W × 2
- USB-A 15W × 2
個人的には、USB-Cがもう1〜2つあると嬉しかったところ。ノートPCとスマホを同時充電すると、すぐ埋まってしまいます。
ACコンセント(右上)

向かって右上に、AC100Vコンセントが4口。
各コンセントは20Aまで対応し、合計2,200Wまで出力できます。

コンセント同士の間隔も適度にあり、大きめのACアダプターでも干渉しにくい設計。
実際に4口フル活用しても、隣と当たることはありませんでした。
左側面:ソーラー入力とシガーソケット

向かって左上には2つのポートがあります。
- DC/PV入力ポート(XT60コネクタ):12V-60V/20A、最大1,000W
- シガーソケット出力:12V/10A
入力ポートのカバーはしっかりした作りで、防塵性も期待できます。

右側面:充電ポートと冷却システム

右側面には以下が配置されています。
- AC充電入力ポート(最大1,500W)
- 過電流保護用サーキットブレーカー
- アース端子
冷却ファン

下部には大型冷却ファンが縦に2つ。
驚いたのは静音性です。
メーカー公称値16dB〜42dBですが、実際に計測したところ30dBを超えることはありませんでした。
図書館レベルの静かさで、リビングや寝室に置いても気になりません。
上部:持ち手の設計

本体上部に、一体成型された持ち手が2つ。
約24.2kgを支えるのに十分な強度があります。
両手でしっかり持てるため、2人での運搬はもちろん、1人で持ち上げる際も安定感を感じました。
この重さなら、折りたたみ式より一体成型のほうが頑丈で長持ち。正しい判断だと思います。
背面:製品仕様パネル

背面には、型番、各種認証マーク、入出力の詳細仕様が記載されたパネルがあります。
ソーラーパネル接続時など、細かい仕様を確認する際に便利です。
Elite 200 V2とAORA 200の違いは?
本記事で紹介している「Elite 200 V2」は、現在「AORA 200」という名称で販売されています。
結論から言うと、本体性能に違いはありません。
変わったのは製品名と同梱物の内容だけです。
主な違い
- 製品名:Elite 200 V2 → AORA 200
- 同梱物:MC4ケーブルが付属しなくなった(本体単品の場合)
- 本体仕様:バッテリー容量、出力性能、サイズ、重量などすべて同じ
つまり、この記事で撮影・検証した内容は、AORA 200にもそのまま当てはまります。
ただし、ソーラーパネルを使う予定の方は、MC4ケーブルを別途用意する必要があるという点だけご注意ください。
同梱物

撮影時のElite 200 V2には以下が同梱されていました。
- AC充電ケーブル
- ソーラー充電ケーブル(MC4-XT60コネクタ)
- 接地用ネジ
- 取扱説明書、保証書
AORA 200(本体単品)では、MC4ケーブルは付属内容から外れています。ソーラーパネルをお使いになる予定の方は、別途MC4ケーブルをご用意ください。
関連製品:BLUETTI ポータブル電源用MC4ケーブル AORA10 / AORA30V2 / AORA200 / Apex 300に適用


まとめ:外観から見るElite 200 V2の評価

1. 持ち運びやすさ
24.2kgは正直重い。頻繁な移動には向きませんが、一体成型の持ち手は頑丈で、2人なら問題なく運べます。据え置き前提なら気になりません。
2. サイズと設置性
奥行きがスリムで壁際に置きやすい。チャコールグレーの落ち着いた色合いは、リビングにも寝室にも馴染みます。
3. 操作性
ボタンは3つだけ、点灯で状態がわかります。ディスプレイの情報量も十分。迷うことなく使えます。
派手さはないけれど、細部まで丁寧に作られた製品。長く使っても飽きがこないデザインだと感じました。
▶︎ 性能評価や購入判断はBLUETTI AORA200 総合レビューをご覧ください
BLUETTI AORA 200を実機で徹底検証しました。
- 総合レビュー:コスパ・性能・向き不向きを総合評価
- 外観・使い勝手:24.2kgは運べる?ポートの配置は?
- エアコン稼働時間:真夏・真冬に何時間動かせる?
- 性能検証データ:充放電効率、実効容量の詳細(公開予定)
