広告・編集方針について

開示条件:記事作成にあたりメーカーから金銭的な対価は一切受けていません。コンテンツ内容にメーカーや広告主による影響はありません。記事内に広告が含まれています。

実機を手に取れない方にとって、ポータブル電源の重量・サイズ感・操作性は購入判断の重要なポイントです。

カタログスペックだけでは分からない「実際の持ち運びやすさ」「部屋に置いた時の圧迫感」「使い勝手」を、写真を多用して詳しく解説します。

特に以下のような疑問を持っている方に役立つ内容です。

  • 「24.2kgって、実際どれくらい重いの?」
  • 「リビングに置いても邪魔にならない?」
  • 「ボタンやポートは使いやすい配置?」

カタログのスペック表だけでは分からない、実機の「手触り」をお伝えします。

BLUETTI Elite 200 V2の性能評価や購入判断については、総合レビューをご覧ください。

質問や感想があれば、コメント欄でお気軽にどうぞ!気になる点がございましたら、検証することもできます。

この製品のキーワード
希望小売価格:199,800円
¥209,800 (2026/02/19 04:22時点 | Amazon調べ)

※2025年11月より、本製品は「BLUETTI Elite 200 V2」から「BLUETTI AORA 200」に名称変更されました1。本記事では旧名称で表記していますが、製品自体は同一です。

この製品は「80台検証して選んだおすすめ7選」に掲載中

▶ 他のおすすめポータブル電源を見る

京寺美里(Kyodera miri)
京寺美里(Kyodera miri)
この記事を書いた人
  • ポータブル電源専門ブロガー
  • 大手メーカー公式コンテンツ制作
  • 100台以上の実機検証経験
  • 専用機器での計測データを公開
  • ▶︎ プロフィール

全体の印象とサイズ感

以下の動画で、Elite 200 V2を360度確認できます。

写真では伝わりにくい立体感や質感がわかります。

横幅はありますが、奥行きが比較的スリム。

壁際にも設置しやすい形状です。

BLUETTI Elite 200 V2
BLUETTI Elite 200 V2

本体の素材は特製ABS耐熱素材を採用。

触れたときの剛性感が高く、しっかりした作りであることが伝わってきます。表面はマット仕上げで、指紋が目立ちにくいのも好印象でした。

カラーは落ち着いたチャコールグレー系。リビングに置いても威圧感がありません。

2Lのペットボトルと大きさを比較してみました。

BLUETTI AORA 200(旧Elite 200 V2)と2Lペットボトルの大きさ比較
BLUETTI AORA 200(旧Elite 200 V2)と2Lペットボトルの大きさ比較
BLUETTI AORA 200(旧Elite 200 V2)と2Lペットボトルの大きさ比較
BLUETTI AORA 200(旧Elite 200 V2)と2Lペットボトルの大きさ比較

正面パネル:ディスプレイと操作部

ディスプレイ

【実機レビュー】BLUETTI Elite 200 V2詳細解説レポート
フロント:視認性高いディスプレイ

正面上部に大型LCDディスプレイを搭載。表示される情報は以下の通りです。

  • ACとDCそれぞれの入出力ワット数
  • バッテリー残量(数値+サークルグラフのダブル表示)
  • 推定残り使用時間
  • エラーコード

暗い場所でも視認性が良好。停電時の夜間使用でも、状況がひと目で把握できます。

操作ボタンとUSBポート

【実機レビュー】BLUETTI Elite 200 V2詳細解説レポート
ディスプレイ下:電源ボタン・USB出力ポート

ディスプレイ下には3つのボタンが並びます。

左からDC出力、主電源、AC出力。適度なクリック感があり、ONになると緑色に点灯するため、動作状況が一目でわかります。

その下にUSB出力ポートが配置されています。

  • USB-C 100W × 2
  • USB-A 15W × 2

個人的には、USB-Cがもう1〜2つあると嬉しかったところ。ノートPCとスマホを同時充電すると、すぐ埋まってしまいます。

ACコンセント(右上)

【実機レビュー】BLUETTI Elite 200 V2詳細解説レポート
右上:ACコンセント4口

向かって右上に、AC100Vコンセントが4口。

各コンセントは20Aまで対応し、合計2,200Wまで出力できます。

BLUETTI Elite 200 V2
コンセントを全て使っている様子

コンセント同士の間隔も適度にあり、大きめのACアダプターでも干渉しにくい設計。

実際に4口フル活用しても、隣と当たることはありませんでした。

左側面:ソーラー入力とシガーソケット

【実機レビュー】BLUETTI Elite 200 V2詳細解説レポート
左上:ソーラー入力ポート・シガーソケット出力ポート

向かって左上には2つのポートがあります。

  • DC/PV入力ポート(XT60コネクタ):12V-60V/20A、最大1,000W
  • シガーソケット出力:12V/10A

入力ポートのカバーはしっかりした作りで、防塵性も期待できます。

【実機レビュー】BLUETTI Elite 200 V2詳細解説レポート
ソーラー入力ポートを使っている様子

右側面:充電ポートと冷却システム

【実機レビュー】BLUETTI Elite 200 V2詳細解説レポート
向かって右側面:接地端子・AC充電ポート・サーキットブレーカー

右側面には以下が配置されています。

  • AC充電入力ポート(最大1,500W)
  • 過電流保護用サーキットブレーカー
  • アース端子

冷却ファン

【実機レビュー】BLUETTI Elite 200 V2詳細解説レポート
右側面下部:ファンが2つ

下部には大型冷却ファンが縦に2つ。

驚いたのは静音性です。

メーカー公称値16dB〜42dBですが、実際に計測したところ30dBを超えることはありませんでした。

図書館レベルの静かさで、リビングや寝室に置いても気になりません。

上部:持ち手の設計

BLUETTI AORA 200(旧Elite 200 V2)
持ち手は頑丈で持ち上げやすい

本体上部に、一体成型された持ち手が2つ。

約24.2kgを支えるのに十分な強度があります。

両手でしっかり持てるため、2人での運搬はもちろん、1人で持ち上げる際も安定感を感じました。

この重さなら、折りたたみ式より一体成型のほうが頑丈で長持ち。正しい判断だと思います。

背面:製品仕様パネル

【実機レビュー】BLUETTI Elite 200 V2詳細解説レポート
背面:製品説明

背面には、型番、各種認証マーク、入出力の詳細仕様が記載されたパネルがあります。

ソーラーパネル接続時など、細かい仕様を確認する際に便利です。

Elite 200 V2とAORA 200の違いは?

本記事で紹介している「Elite 200 V2」は、現在「AORA 200」という名称で販売されています。

結論から言うと、本体性能に違いはありません。

変わったのは製品名と同梱物の内容だけです。

主な違い

  • 製品名:Elite 200 V2 → AORA 200
  • 同梱物:MC4ケーブルが付属しなくなった(本体単品の場合)
  • 本体仕様:バッテリー容量、出力性能、サイズ、重量などすべて同じ

つまり、この記事で撮影・検証した内容は、AORA 200にもそのまま当てはまります。

ただし、ソーラーパネルを使う予定の方は、MC4ケーブルを別途用意する必要があるという点だけご注意ください。

同梱物

BLUETTI Elite 200 V2 同梱物
BLUETTI Elite 200 V2 同梱物

撮影時のElite 200 V2には以下が同梱されていました。

  • AC充電ケーブル
  • ソーラー充電ケーブル(MC4-XT60コネクタ)
  • 接地用ネジ
  • 取扱説明書、保証書

AORA 200(本体単品)では、MC4ケーブルは付属内容から外れています。ソーラーパネルをお使いになる予定の方は、別途MC4ケーブルをご用意ください。

関連製品:BLUETTI ポータブル電源用MC4ケーブル AORA10 / AORA30V2 / AORA200 / Apex 300に適用

BLUETTI Elite 200 V2 のソーラー充電ケーブル
BLUETTI Elite 200 V2 のソーラー充電ケーブル
BLUETTI Elite 200 V2 のソーラー充電ケーブル
BLUETTI Elite 200 V2 のソーラー充電ケーブルを使っている様子

まとめ:外観から見るElite 200 V2の評価

BLUETTI AORA 200(旧Elite 200 V2)実機レビュー【最高水準の品質と信頼性】

1. 持ち運びやすさ

24.2kgは正直重い。頻繁な移動には向きませんが、一体成型の持ち手は頑丈で、2人なら問題なく運べます。据え置き前提なら気になりません。

2. サイズと設置性

奥行きがスリムで壁際に置きやすい。チャコールグレーの落ち着いた色合いは、リビングにも寝室にも馴染みます。

3. 操作性

ボタンは3つだけ、点灯で状態がわかります。ディスプレイの情報量も十分。迷うことなく使えます。

派手さはないけれど、細部まで丁寧に作られた製品。長く使っても飽きがこないデザインだと感じました。

▶︎ 性能評価や購入判断はBLUETTI AORA200 総合レビューをご覧ください

BLUETTI AORA 200 完全ガイド

BLUETTI AORA 200を実機で徹底検証しました。

脚注

  1. 「BLUETTI Elite 200 V2」から「BLUETTI AORA 200」に名称変更(BLUETTI公式サイト) ↩︎