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ポータブル電源選びで『安全性』を最も重要視する方におすすめしたい製品「Dabbsson DBS1400 Pro」。
Dabbsson製品は、半固体リン酸鉄リチウムイオン電池の採用という注目すべき特徴を持ちます。他社製品にはない安全性の高さは、毎日の使用でも大きな安心感につながっています。
手に取った瞬間の高級感も印象的でした。プラスチッキーな印象が強い他社製品と違って、価格以上の質感が漂います。
1,380Whの大容量バッテリーに2,400Wの高出力という組み合わせは、複数の家電を同時に使いたい方にぴったり。iPhone16なら90回も充電できる計算です。エアコンなら5時間、175Lの冷蔵庫なら35時間も動かせるので、停電時の不安も解消できます。
充電の速さも群を抜いていて、バッテリー容量の割に単価も抑えめ。

重量は少し気になりますが、その分の頑丈さは災害時の強みに。バー型のLEDライトは部屋全体を明るく照らせて、非常時の備えとしても心強い存在です。
カスタマーサービスの丁寧な対応も含め、日本市場への姿勢は好印象。コストパフォーマンスと安全性を両立した、これからの時代を見据えた一台です。
このレビューでは、DBS1400 Proの基本性能に加え、実際の使用シーンを想定したテストを行っていきます。エアコンや冷蔵庫といった大型家電から、電子レンジなどの高出力機器まで、様々な家電製品との相性を検証。
Dabbsson DBS1400 Proは、高級ポータブル電源としての実力を十分に備えた製品だと評価できます。ポータブル電源に、高級感や安全性、長寿命を求める方には自信を持っておすすめできます。

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【スペック早見表】実測値で見る[Dabbsson DBS1400 Pro]の実力
まずは、実際に計測した数値でDabbsson DBS1400 Proの性能を見ていきましょう。
以下の数値はすべて当ブログでの実測に基づいています。
【基本性能】
| 項目 | 値 | 備考 |
| 1Whあたりの単価 | 118.5円 | 平均127.2円:かなり割安 |
| 1Whあたりの重量 | 14.8g | 平均13.5g:若干重い |
| AC電力効率 | 1.15 | 平均0.99:若干低い |
| iPhone 16充電回数 | 90回 | 容量の90%で計算 |
【家電使用実績】
| 家電製品 | 使用可否 | 使用条件・備考 |
| 電気毛布 | 可能 | 強(最大)設定で20時間使える |
| 冷蔵庫(175L) | 可能 | 35時間38分使えました |
| 電気ケトル | 可能 | コンセントと同じように使えます |
| ドライヤー | 可能 | コンセントと同じように使えます |
| 電子レンジ | 可能 | コンセントと同じように使えます |
| IHクッキングヒーター | 可能 | 最大火力で1時間程度使えます |
| エアコン(冷房) | 可能 | 約5時間程度使えました |
| エアコン(暖房) | 可能 | 約5時間程度使えました |
- :問題なく使用可能
- :条件付きで使用可能
- :不可
※注意事項
- 実際の使用時間は使用環境や機器の消費電力により変動します
- すべての数値は実測に基づいています
当ブログでは、20台以上のポータブル電源を実際に使用・検証しています。製品ごとの詳しい比較については「ポータブル電源総合比較表:価格、容量、出力など詳細スペック一覧」をご覧ください。
基本スペックと同梱品・取扱説明書

| 製品 | Dabbsson DBS1400 Pro |
| 型番 | DBS1400 Pro |
| 電池タイプ | 半固体リン酸鉄リチウムイオン電池 |
| 容量 | 1382Wh |
| サイズ&重量 | 約432×254.5×303 mm (約20.5kg) |
| AC入力 | 1500W |
| DC入力ポート | PV:12-60V 25A Max, 最大1200W シガーソケット:12V/24V, 定格電流8A |
| 4×AC出力 | 純正弦波、2400W(瞬間 4800W)、100V~ (50/60Hz) /Power-Boost 3600W |
| 3×USB-A出力 | 12W×1 / 18W×2 |
| 3×USB-C出力 | 30W×1 / 100W×2 |
| シガーソケット出力 | 12.6V 10A, 最大126W |
| 2×DC5521出力 | 12.6V 4A, 各ポート最大50.4W |
| 動作温度 | 室温0℃~40℃ |
| 保存温度 | -10℃~45℃ |
| 同梱品 | 本体、AC充電ケーブル、ソーラー充電ケーブル、シガーソケット充電ケーブル、取扱説明書、保証カード |
→ 「Dabbsson DBS1400 Pro」取扱説明書(クリックするとPDFが開きます)
本体各部の解説
DBS1400 Proを手にして最初に感じたのは、想像以上の高級感です。
プラスチッキーな印象の多い他社製品と違い、全体的にしっかりとした作りが印象的。同梱品のケーブル類も隅々まで丁寧な仕上がりです。
では、正面から見ていきましょう。

正面パネルは機能的な美しさがあります。左上のUSBポートは、USB-A急速充電2口に加え、USB-Cも30W、100W×2と充実の構成。中央の高精細ディスプレイは視認性が高く、その下のバー型LEDライトは停電時に重宝します。右上にはシガーソケットとDCポート。



中央に配置される高精細ディスプレイは、鮮やかな発色と視認性の高い表示に加え、アニメーションの動きまでこだわり抜かれています。
その下に配置されたLEDライトは、従来の懐中電灯型とは一線を画すバー型。面で照らせる設計は、停電時の実用性を考え抜いた証でしょう。

LEDライトは、強弱2通りとSOSの3パターンがあります。

左上には、スマートデバイスの味方となるUSBポートが充実の布陣で待機しています。通常のUSB-Aに加えて急速充電対応が2ポート、さらにUSB-Cは30W×1、100W×2と、ガジェットを多用する方にはたまらない構成です。

上部に設置された2基のファンは、パワフルな冷却能力と静音性を両立。使用時の騒音も気にならず、寝室に置いても安心です。

右側面下部には、待望のACコンセントを3口装備。特筆すべきは30アンペア対応のRV用コンセントで、最近では珍しいこの仕様は、バンライフ派には心強い味方になりそう。測定値も99Vと、誤差のない確かな性能を示してくれました。


左側面には入力ポートが整然と並び、ソーラーパネルとシガーソケット共用のXT60ポート、ACコンセント入力、さらには拡張バッテリー用のポートまで。
最大2台まで接続可能な拡張性の高さも、これからの使用が楽しみになるポイントです。


左から、AC急速充電ボタン・XT60入力ポート・AC入力ポート・充電負荷保護スイッチ・デバイスアップグレードポート


20.5kgの重量に対応する底面の滑り止めも、使用環境を考慮した設計の一つといえるでしょう。
最新の電池技術:半固体リン酸鉄リチウム電池とは?

『DBS1400 Proには、最新の半固体リン酸鉄リチウム電池が搭載されています。これは単なる技術進化ではなく、実際の使用に大きなメリットもたらします。
【購入者にとってのメリット】
■ 安心して長く使える
- 4500回の充放電サイクル(従来型の約1.5倍)
- 15年という長期使用が可能
- 5年の長期保証付き
■ 防災用としての信頼性
- フル充電で保管しても大丈夫
- 半年経過でも90%以上の電池残量を維持
- 発火リスクが極めて低く、安全に保管可能
■ 日常使用での実用性
- 45分で80%まで急速充電
- 高出力でも安定した性能
- 寒冷地でも性能低下が少ない
■ アウトドアでの安心感
- 落下や衝撃に強い
- 液漏れの心配なし
- 人の近くでも安全に使用可能
▶ 半固体リン酸鉄リチウム電池の技術詳細については、「発火リスクが大幅に減少:進化した半固体リン酸鉄リチウムイオン電池の実力を解説」をご覧ください』
家電を使い徹底検証:エアコン・電気ケトル・電子レンジなど
停電時やアウトドアで、どこまで普段の生活が維持できるのか。2,400Wの高出力を誇るDBS1400 Proで、身近な家電の使用テストを徹底検証してみました。
驚きだったのは、電子レンジと電気ケトルの同時使用も余裕で対応できる安定感。
また、家庭用コンセントではブレーカーが落ちてしまうような、エアコンとドライヤーの併用シーンでも、このポータブル電源があれば安心です。
まさに、電力の制約から私たちを解放してくれる心強いパートナーといえそう。では早速、具体的な検証結果をご紹介していきましょう。
【調理家電編】
【試した家電】
- ホットクック
- 電気ケトル
- 電子レンジ
- IHクッキングヒーター
ホットクック

- 消費電力約400Wで余裕の動作
- 2合の炊飯でバッテリー容量15%程度の消費
- 炊飯はもちろん、煮物やスープパスタまで調理可能
- 停電時でも温かい食事が作れる心強い味方
【生活家電編】
試した家電
- エアコン(暖房)
- 冷蔵庫175L
- ドライヤー
- 電気毛布
エアコン(暖房)
停電時や災害時、ポータブル電源でエアコンを何時間運転できるか気になりませんか?今回は実際にDabbsson DBS1400 Proを使って、寒い冬の日に暖房運転を検証してみました。
検証環境
- 使用機器:Dabbsson DBS1400 Pro(1,382Wh)
- エアコン:10畳用(暖房22℃設定)
- 検証場所:日本家屋10畳間
- 初期条件:室温15℃からスタート
検証場所は、事務所である日本家屋の10畳間。エアコンをつける前の室温は15℃でした。
運転結果
稼働時間と室温変化
- 総稼働時間: 5時間(16:00-21:00)
- 室温推移: 15℃→20℃(快適な温度をキープ)
- 外気温: 12.6℃→5.7℃まで低下
バッテリー消費の特徴
- 前半の2時間
- 2時間で38%消費
- 比較的安定した消費率
- 後半の3時間
- 消費率が徐々に上昇
- 特に最後の30分は急速に消費
バッテリー残量の減り方も興味深いものでした。最初の2時間は安定した消費。ところが残量が少なくなってくると、消費のペースが少しずつ上がっていきます。特に最後の30分は急激な消費。それでも、トータルで5時間の稼働を実現できました。
電力効率の検証
- 消費電力: 1060Wh(電力モニター計測)
- バッテリー容量: 1382Wh
- 実効効率: 約77%(1060Wh/1382Wh)
電力効率を見てみると、これも納得の数字。1382Whの容量に対して実際の消費は1060Wh。77%という効率は、半固体リン酸鉄リチウムイオン電池としては標準的です。
災害への備えとして、このポータブル電源は十分な実力を見せてくれました。真冬の寒い夜でも、5時間はエアコンが使える。これなら、万が一の停電でも安心できそうです。
この稼働時間では物足りない場合は、拡張バッテリーを追加することで15時間程度まで対応できます。
冷蔵庫

冷蔵庫の検証は、175リットルサイズ(2人用)のハイセンス製(291kWh/年)を用いて実施。ポータブル電源の検証用に購入しました。
結果は予想を大きく上回る約35時間の連続駆動を記録しました。
興味深いのは、冷蔵庫のサイズが変わっても消費電力にさほど差が出ないという点。つまり、この35時間という数値は、ご家庭の冷蔵庫でも参考になる実用的なデータといえそうです。
停電時でも2日近く食品を守れる性能は、防災面での大きな安心材料になりそうですね。
ただし、今回の検証は11月に実施したもの。真夏など外気温が高い環境下では、当然ながら稼働時間は短くなることにご注意を。それでも、万が一の際の備えとしては十分な性能を発揮してくれます。
ドライヤー
試したのは、女性の朝の準備に欠かせないドライヤー。私はサロニアを使っています。このクラスの電力を必要とする製品が、どこまで普段通りに使えるのか、正直不安もありました。
でも、スイッチを入れた瞬間の安定感に驚き。ターボモードでも躊躇なく使え、温風の出力も家庭用コンセントと変わりません。15分程度の使用でバッテリー残量は約20%の消費。朝の身支度に十分な余裕を持って使える性能です。
電気毛布
- 最大設定で20時間使用可能
- 中設定なら約35時間の使用が可能
- 寒い季節のキャンプでも快適に過ごせる
充電方法やスピードの検証

充電の速さは、ポータブル電源選びの大きなポイントです。DBS1400 Proは、この点で際立った性能を発揮します。
急速充電能力:業界最高水準
まず驚いたのが、ACコンセントからの充電スピード。なんと0%から80%までわずか45分。「えっ、こんなに早いの?」って思わず声が出てしまうくらいです。実は、この高速充電って、使ってみると想像以上に心強い味方になります。
例えば、台風が近づいてきているとき。停電に備えて充電しようと思っても、従来の製品だと充電完了まで何時間もかかってしまう。でも、このDBS1400 Proなら、「あ、そろそろやばいかも」と思った時でも、1,500W充電なのであっという間に充電が完了してしまうんです。
- ACコンセントから0%→80%までわずか45分
- フル充電(100%)まで65分
- 充電効率:21.26Wh/min(業界トップクラス)
実際にフル充電した結果
- 充電電力: 1500W
- 充電時間: 69分
- 充電量: 約1500Wh
- 充電効率: 約92%(1382Wh/1500Wh)
他社製品との充電速度比較:EcoFlow・BLUETTI・Jackery
他社製品と比較して、充電効率を詳しく見てみましょう。
DBS1400 Proの充電効率は21.26Wh/minと、比較製品の中でトップの数値を記録。これは1分あたり約21Whの電力を充電できることを意味します。
特筆すべきは、DBS1400 Proが最大容量でありながら、最も効率的な充電を実現している点。一般的に、容量が大きいほど充電時間も長くなる傾向にありますが、このモデルはその常識を覆す性能を発揮しています。
例えば、同じ1000Wh級の他社製品(Jackery・BLUETTI・EcoFlow)と比べても、20%以上高速な充電が可能です。 この高速充電能力は、「いざという時」の使用を想定したポータブル電源において、大きなアドバンテージとなるでしょう。
Dabbsson DBS1400 Proとの比較製品
- EcoFlow DELTA 3 Plus
- BLUETTI AC180
- Jackery ポータブル電源 1000New
| 価格 | 容量 | 1Wh単価(価格/Wh) | 出力 (拡張出力) | 重量 | 1Wh単位重量(重量/Wh) | 充電スピード(Wh/秒) | 拡張性 | |
| DBS1400 Pro | 163,700円 | 1,382Wh | 118.5円 | 2,400W なし | 20.5kg | 14.8g | 21.26 | あり 5,682Wh |
| DELTA 3 Plus | 149,600円 | 1,024Wh | 146.1円 | 1,500W 2,000W | 12.5kg | 12.2g | 18.28 | あり 2,048Wh |
| AC180 | 139,800円 | 1,152Wh | 121.4円 | 1,800W 2,700W | 16.0kg | 13.9g | 19.20 | あり 3,200Wh |
| 1000 New | 139,800円 | 1,070Wh | 130.7円 | 1,500W なし | 10.8kg | 10.1g | 17.80 | なし |
デュアル充電システム
さらに興味深いのが、ACコンセントとソーラーパネルを同時に使える「デュアル充電」機能。
ACコンセントの1500Wにソーラーパネルからの800Wを足して、なんと2300Wもの充電力。この驚異的な充電力で、80%までの充電がたったの36分。「電気を貯める」という概念が、まるで変わってしまいました。
- ACコンセント:1500W
- ソーラー入力:800W
- 合計充電力:最大2300W
- 80%充電までの時間:わずか36分
高性能の証
実は、この充電速度って、製品の質を見極めるバロメーターにもなるんです。
高速充電を実現するには、インバーターの性能や温度管理システムなど、製品の内部設計が本当に優れていないといけない。そう考えると、この充電スピードは、DBS1400 Proの実力の証とも言えるんですよね。
ちなみに、実際の充電時の様子やファンの音については、後ほど動画でもご紹介しますね。
ソーラーパネルでの充電
天候が回復したら掲載します。11月に入ってから、ずっと天候が悪く検証ができていません。
パススルーとEPS機能の解説

パススルーとEPS機能について、最初は難しい専門用語に戸惑いましたが、実際に使ってみると、停電対策として非常に実用的な機能だと分かりました。
パススルー機能は、コンセントから家電へと電気を通す仕組みです。DBS1400 Proをコンセントと家電の間に設置しておくと、バッテリーに負担をかけることなく電気を供給できます。
EPS機能は、停電時に15ミリ秒という速さで電源を切り替える無停電電源装置としての役割を果たします。この素早い切り替えのおかげで、パソコンのデータが消失したり、エアコンが停止したりするトラブルを防ぐことができます。
特に印象的だったのが冷蔵庫での使用感です。停電による食材の損失を防げるという点で、家庭での実用性を強く感じました。また、留守中の停電対策としても有効で、エアコンの電源が切れる心配なく、子供やペットを家に残すことができます。
従来、ポータブル電源といえばアウトドアや災害時の非常用電源というイメージでしたが、このパススルーとEPS機能により、日常的な電源管理の選択肢として十分な価値があると考えています。必要な時に確実に機能する、そんな信頼性の高さが、この製品の特徴と言えるでしょう。
のちほど動画で実際の様子をお伝えします。
拡張性について:5600Whまで

DBS1400 Proの特筆すべき機能の一つが、容量拡張の柔軟性です。従来のポータブル電源は購入時の容量が固定でしたが、このモデルは拡張バッテリーDBS2100Bを接続することで、使用状況に応じて容量を増やすことができます。
拡張システムは非常に実用的な設計になっています。DBS2100Bは一台で2150Whの容量があり、これを最大二台まで増設可能です。具体的な数値で見ると、DBS2100Bを一台接続すると3500Whに、二台では5600Whまで容量を拡張できます。この仕組みにより、初期投資を抑えながら、必要に応じて段階的にシステムを拡張していくことが可能です。
使用シーンに応じた柔軟な運用もこの製品の特徴です。たとえば、アウトドアや車中泊には本体のみを持ち出し、家庭では拡張バッテリーを接続してより大容量のバックアップ電源として利用するといった使い分けができます。
さらに注目すべき点として、DBS1400 Pro同士の並列接続機能があります。これにより最大11,364Whまでの容量拡張が可能で、この価格帯のポータブル電源としては優れた拡張性を持っています。通常、このような拡張性の高いシステムは大型のホームバックアップ製品の特徴ですが、1382Whという携帯性の高いサイズでこの機能を実現している点は評価に値します。
安全面においても、拡張バッテリーには本体と同じ半固体電池を採用しており、システムの信頼性を確保しています。将来的な電力需要の変化に応じてシステムを拡張できる点は、長期的な使用を考える上で重要な選択基準となるでしょう。
まとめ:あらためて考える、このポータブル電源の価値
Dabbsson DBS1400 Proは、高級ポータブル電源としての実力を十分に備えた製品だと評価できます。
特に注目すべき点は、半固体リン酸鉄リチウム電池の採用による安全性の向上です。従来のリン酸鉄電池と比較して、より安定した性能を実現しています。
使用感においても、高い完成度を感じられます。ディスプレイの視認性やアプリケーションの操作性など、細部まで丁寧な作り込みがなされています。本体重量は20.5kgとやや重めですが、これは安全性を重視した設計によるものです。実際の使用では、2400Wの高出力ながら発熱が抑えられ、静音性も確保されています。
性能面では、45分で80%までの急速充電に加え、安定した出力を維持できる点が特徴です。実測テストでは、冷蔵庫を35時間継続して稼働させることができ、電子レンジと電気ケトルの同時使用も問題なく対応。
なお、より大容量を求める方には、同じ2400Wの出力で2150Whの容量を持つDBS2100 Proもラインナップされています。
安全性、長期使用、高出力を重視される方に、自信を持っておすすめできる製品です。詳しい製品情報や購入については、下記の公式サイトをご覧ください。
開示条件
本記事で紹介する製品は、「DABBSSON JAPAN」から提供を受けたものです。本記事の作成にあたり、メーカーからの金銭的な対価は一切受けていません。本記事の内容は全てパワーバンクスの独自の視点で作成しており、メーカーや広告主による影響は一切ありません。詳しくは、当サイトのコンテンツポリシーをご覧ください。
