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Key Takeaways
  • 価格がこなれた今が導入チャンス:公式認定整備品が 42,900円(6か月の製品保証)。新品時14.3万円の半額以下です。
  • リン酸鉄 (LFP) 採用で 3,000サイクル超の長寿命 ─ 中古でも劣化リスク小
  • 後継機より軽い 12kg / 1.5 kW出力で日常+防災が“ちょうどよく”ハマる
  • 【認定整備済製品】EcoFlow DELTA 2|デルタ 2の価格をチェック

※この記事は2025年8月時点の最新情報に基づき、大幅リライトを行いました。価格・比較表・ソーラー活用例など、すべて最新の内容です。

EcoFlow DELTA 2は「型落ち」じゃなく“賢い一台”だった
パワーバンクスが使っているエコフロー デルタ2

EcoFlow DELTA 2は、発売当初は注目を集めましたが、後継モデルの登場により現在では「型落ち感」が否めません。

しかし、整備品であれば4万円台から入手可能であり、ソーラーパネルとケーブルを合わせても総額約80,000円で自家発電システムを構築できます。

私は発売日(2022年9月)に定価(143,000円)で購入したため、現在の価格下落にはちょっとがっかりしてます。。。

とはいえ、もう一台買って、冷蔵庫専用電源にしてもいいかな、と考えたり。買ってから3年近いけど、特に故障もないので信頼している製品です。

購入しようか迷っている方、どんな質問でも大歓迎ですので、お気軽にコメント欄から話しかけてくださいね!

▶︎ 【認定整備済製品】EcoFlow DELTA 2|デルタ 2の価格をチェック

京寺美里(Kyodera miri)
京寺美里(Kyodera Miri)
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  • ポータブル電源専門ブロガー
  • 大手メーカー公式コンテンツ制作
  • 100台以上の実機検証経験
  • ▶︎ プロフィール

スペック早見表(2025年相場付き)

項目DELTA 2備考
容量1,024Wh(LFP)エクストラバッテリー接続で3,040Whまで拡張
定格出力1,500W(拡張出力1,900W)家電の90%をカバー
充電時間0→80 % 約50分/0→100 % 80分他社現行品と比べても十分早い
サイズ/質量400×211×281 mm / 12kg持ち運びは片手ギリギリ
参考価格新品 143,000円/整備品 57,200円【認定整備済製品】デルタ 2の価格をチェック
保証5年(新品)/6か月(整備品)公式サイト購入時
取扱説明書エコフロー デルタ 2取扱説明書
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価格も入れた “10 万円以下クラス” 横並び比較

項目EcoFlow DELTA 2Jackery 1000 NewBLUETTI AORA 100Dabbsson DBS1000 Pro
セール/整備品価格42,900円76,890円66,800円85,000円
容量1,024Wh1,070Wh1,152Wh1,024Wh
1Whあたり単価41.9円71.9円58.0円83.0円
定格 AC 出力1,500W1,500W1,800W2,000W
急速充電 (AC)0→80% 50分0→100% 約60分0→80% 45分0→80% 47分
ソーラー入力上限500W400W500W1,200W
バッテリーLFP/3,000回LFP/4,000回LFP/3,500回半固体 LFP/4,000回
質量12kg10.8kg16.4kg16kg
容量拡張3 kWhまでなしなし10kWh超
UPS/EPS30 ms20 ms20 ms15 ms
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🔍「10万円以下」で“どれが正解?”比較早見表の見方

電力の備えに10万円前後をかけるなら、価格とパフォーマンスのバランスが非常に重要です。この表では、4機種を価格・充電性能・ソーラー対応・拡張性などで比較しました。

以下、注目ポイントを簡単に解説します👇

💸 セール/整備品価格

最安はEcoFlow DELTA 2(42,900円)。JackeryやBLUETTIと比べても明確に安く、「LFPバッテリー × 1,500W出力 × 拡張性あり」でこの価格は破格です。

⚡ 1Whあたり単価(コスパ)

コスパ重視なら「1Whあたり◯円」を見ましょう。DELTA 2は41.9円/Whと、同じ容量クラスでは最安レベル。1,000Wh超でこの単価はかなりお得です。

🔌 定格AC出力(家電がどこまで動くか)

  • Jackery・DELTA 2:家庭用の電子レンジや冷蔵庫、ドライヤーなど日常家電はほぼOK
  • BLUETTI AORA 100:1,800Wまで対応し余裕あり
  • Dabbsson DBS1000 Pro2,000W対応で業界最高クラスの出力(ただし価格もやや高め)

⚡ 急速充電(AC)

非常時の“すぐ充電したい”に効くのがこの項目。全体的に充電速度は非常に高速ですが、Jackery 1000 Newは「0→100%が約60分」とシンプルに速く、DELTA 2は0→80%まで50分で安定型

☀️ ソーラー入力上限(ソーラー充電に重要)

  • Dabbsson DBS1000 Pro圧巻の1,200W対応(2〜3枚接続で冬場も有利)
  • DELTA 2・AORA 100は500Wまでで「1枚〜2枚が限度」
  • Jackeryは400Wとやや控えめ

🔋 バッテリーと寿命

全モデルがLFP系バッテリーで長寿命・安全性高め。なかでもJackery 1000 New4,000回サイクル(70%保持)、Dabbsson DBS1000 Pro半固体LFPで先進的。信頼性の差は「細かい仕様 or 運用環境による」ので、使い方で選びましょう。

⚖️ 重さと拡張性

  • 軽量さ重視 → Jackery 1000 New(10.8kg)
  • 拡張性重視 → Dabbsson DBS1000 Pro(最大10kWh超)
  • DELTA 2は拡張バッテリーと組み合わせて3kWhまで対応、将来のアップグレードも可能。

🔌 UPS/EPS機能(停電時の自動切替)

どの機種も30ms以内で自動切替対応。ただし、PCやサーバー用途にはやや遅い(20msでもデータ損失リスクあり)ため、「生活家電のバックアップ」向きと考えましょう。

🏁 結論:どれを選べばいい?

💰 最安で日常防災を始めたいDELTA 2 整備品
出力重視・業務用兼用にもDabbsson DBS1000 Pro
🔋 コスパよくて軽さも重要Jackery 1000 New
🔌 高出力で速く充電したいBLUETTI AORA 100(国内限定モデル)

DELTA 現行モデル徹底比較【2025 年版】

項目DELTA 2DELTA 3DELTA 3 PlusDELTA 3 1500
セール価格42,900円69,850円97,240円99,825円
1Wh単価41.9円68.2円95.0円65.0円
バッテリー容量1,024 Wh1,024Wh1,024Wh1,536Wh
定格 AC 出力1,500W1,500W1,500W1,500W
X-Boost1,900W2,000W2,000W2,000W
サイクル寿命3,000回 (80 %)4,000回 (80%)4,000回 (80%)3,000回 (70%)
AC 充電 (0→80 % / 0→100 %)50 m / 80 m40 m / 56 m40 m / 56 m60 m / 90m
ソーラー最大入力500W500W1,000W (500W×2)500W
容量拡張EB 接続で 1–3 kWhEB 追加で最大 5 kWhEB追加で最大5kWhEB追加で最大5.5kWh
出力ポート総数15131313 (想定)
主な特徴“価格×汎用性”安価UPS/デュアルPV大容量1.5kWh
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ポイント

  • コスパ最重視DELTA 2(中古 4万円台)
  • 1 h 弱で満充電DELTA 3 / DELTA 3 Plus
  • 容量 1.5 kWh クラスDELTA 3 1500
  • “ソーラー 2 系統 × UPS” の欲張り構成なら 3 Plus

▶︎ 【認定整備済製品】EcoFlow DELTA 2|デルタ 2の価格をチェック

デルタ 2の検証情報・使い方

実機テスト① ― 家庭用エアコンを3時間40分動かした

  • 環境:外気 7.4℃/8畳和室・気密低、設定20℃
  • 巡航:室温到達後 0〜400Wを往復
  • 結果:3時間40分で残量0% 立ち上がりが最も電力を食う。暖房用途なら “3〜4時間” が目安。

ポータブル電源でのエアコン継続時間検証結果

リンクはレビュー記事使えた時間容量実売価格1Wh単価製品をチェック
Jackery 1000 New約4時間1,070Wh76,890円71.9円公式サイト| Amazon
Jackery 2000 New約8時間2,042Wh131,890円64.6円公式サイト | Amazon
Jackery 3000 New約11時間3,072Wh215,880円70.3円公式サイト | Amazon
BLUETTI AORA100約4時間1,152Wh66,800円58.0円公式サイト | Amazon
BLUETTI Elite 200 V2約10.5時間2,073Wh129,800円62.6円公式サイト | Amazon
ALLPOWERS R1500約5時間1,152Wh80,000円69.4円公式サイト | Amazon
Dabbsson DBS1000Pro約4時間1,024Wh85,000円83.0円公式サイト | Amazon
Dabbsson DBS1400 Pro約5.5時間1,382Wh94,300円68.2円公式サイト | Amazon
ALLPOWERS R3500約9時間3,168Wh200,000円63.1円公式サイト
EcoFlow DELTA 2約3.5時間1,042Wh57,200円54.9円公式サイト
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※注意:エアコン性能や環境により継続時間は異なります。

動画で解説しています↓

実機テスト② ― ケトル 500mLを14杯沸かせた

  • 500mL × 14回沸かせました
  • キャンプや車中泊で「沸かす+スマホ充電」なら余裕。

冷蔵庫バックアップ+ソーラーパネル1枚で“5年回収”は本当に現実的?

“もし停電しても冷蔵庫だけは止めたくない。でも非常用に高い設備はちょっと…”
そんな方にもDELTA 2整備品+格安パネルの組み合わせは意外とハードルが低い――という話を、数字を交えてもう少し丁寧に紐解きます。

EcoFlow DELTA 2は「型落ち」じゃなく“賢い一台”だった【2025年最新版】
デルタ2と5000円の格安パネル

1 日1,500Whをまかなえれば、夏でも食品は守れる

  • 最新の家庭用冷蔵庫は季節平均で1日あたり約1.5kWh(冬1 kWh/夏2 kWh前後)
  • 東京電力・従量単価36円/kWhで年間約2万円の電気代

コスト構成例:DELTA 2 整備品+パネル+ケーブル

アイテム概算メモ
DELTA 2 整備品 (1kWh)42,900円認定整備品価格
ブルーサンソーラー 425W 両面発電パネル13,090円ソーラーオフのアウトレット価格
エコフロー XT60i 変換ケーブル4,800円純正 (並列増設を視野に“i”が無難)
簡易スタンド・延長ケーブル5,000円DIY 設置を想定
合計約80,000円
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Whあたり投資単価:80,000 ÷ 550 5kWh/年 ≈ 145円

“5年で元が取れる”ロジック

  1. 冷蔵庫を日中ソーラー→夜間 DELTA 2で運転
  2. 年間20,000円×4年=80,000円
  3. 初期費用80,000円にほぼ並ぶ=約4年で損益分岐
  4. バッテリー寿命3,000サイクル(LFP)=理論上10年超使用可

故障さえしなければ、4年目以降はプラスになりますね。

こんなパネル選びもアリ

ちょっと玄人向けにはなりますが、格安パネルのお店ソーラーオフでいくつか製品を選んできました。

読者様にいただいたコメントをヒントにしています。▶︎ 「DabbssonのDBS2300 Plusとソーラーオフの格安ソーラーパネルの組み合わせは?

パネル候補(リンクはソーラーオフへ)発電量参考価格最大出力動作電圧 (Vmp)
最大出力動作電流 (Imp)
ブルーサンソーラー BSM425G12-54HPH425W
両面発電
13,090円32.03V
13.29A
Looop LP-270MCV-72MH-002270W10,560円20.83V
12.97A
ネクストエナジー NER120M385B-MC385W14,960円35.04V
10.99A
ライセンエネルギー RSM144-7-450M450W13,332円41.30V
10.90A
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EcoFlow DELTA 2は「12-60V / 15A」です。

運用のリアル

  1. 夏場ピーク
    • 425Wパネル → 良条件で300W発電
    • 冷蔵庫消費2kWh ≒ 昼6h発電+夜1kWhをDELTA 2放電
  2. 冬場ピーク
    • 消費 1kWh → 日中発電だけで賄える日も多い

私の家では、実際に「Renogy 220Wソーラーパネル2枚」プラス「ALLPOWERS R3500」で実現しています。

要するに「昼に充電+稼働 → 夜に放電補助」のサイクルが回れば、ほぼ毎日“自家消費”できるため、パネル投資の回収スピードが読めるのがポイントです。

まとめ:少額スタートで“日常節電 × 災害保険”

  • 初期8万円弱・設置はDIYレベル
  • 4年で回収 → 5年目から実質プラス(電気代が上がれば回収スピードもアップ!)
  • 停電時は冷蔵庫+照明・スマホが丸1日は余裕

▶︎ 【認定整備済製品】EcoFlow DELTA 2|デルタ 2の価格をチェック

EcoFlow 純正ソーラーパネルで揃えるなら?おすすめ3機種

― 折りたたみは避け、保証3年以上の長期耐久モデルだけに絞る ―

個人的には、「EcoFlow 125W 両面ソーラーパネル」がおすすめ。最新のN型ソーラーセル搭載。

おすすめ製品保証期間発電量こんな人にメモ
★★★★☆EcoFlow 100W据置型ソーラーパネル(剛性)5年100Wベランダ・車中泊ルーフラック小型でもIP68。2枚セットでVoc40V=DELTA 2へ直結可
★★★★★EcoFlow 125W 両面ソーラーパネル5年125W+裏面15%壁掛け・日差しの弱い場所裏面受光で冬夕方に+α。モジュラー式で並列増設◎
★★★☆☆EcoFlow 100W据置型ソーラーパネル(柔性)3年100W曲面ルーフ・軽キャン柔軟性で穴開け不要。発電効率は剛性比▲3〜5%
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EcoFlow 100W据置型ソーラーパネル(柔性)は実機レビューを書いています。▶︎ EcoFlow 100W据置型ソーラーパネル(柔性)実機レビュー

こちらは「EcoFlow 100W据置型ソーラーパネル(剛性)」↓ 2枚セットなので、自転車2台分くらいの面積が必要です。

EcoFlow 100W据置型ソーラーパネル(剛性)
EcoFlow 100W据置型ソーラーパネル(剛性)
Q
なぜ折りたたみソーラーパネルを外したの?
A

折り曲げ部の導体疲労で 2〜3年目にセルクラックが出やすい。屋外常設・10年償却を考えると、剛性 or フレキシブル一択。

デルタ 2をソーラーパネル充電する方法 :「ケーブルは別売り?」を5分で解決

晴天時はソーラーパネル発電185W程度 エコフロー デルタ2で検証

“つまずきポイント”

  1. 何を買い足せばパネルとつながる?
  2. 「XT60」と「XT60i」の違いは?
  3. 純正と社外ケーブル、どちらを選ぶ?

まず結論:デルタ 2にはケーブルが付属しない

  • 本体同梱物にソーラーパネル用ケーブルはありません。
  • そのため “何でつなぐか” を自分で決めて買い足す 必要があります。

接続ルートは3つ【早見チャート】

ルート必要パーツこんな人向け
A. 純正MC4→XT60(i)(ケーブル別売り)エコフロー XT60i 変換ケーブル最大発電量を得たい/安心の純正を選びたい
B.社外のMC4ケーブルを使うMC4-XT60ケーブル安く仕上げたい
C. 本体+パネルの純正セットセット付属ケーブル全部EcoFlowで揃えたい
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迷ったらルートA:既存・社外パネルでも流用でき、将来他モデルへ乗り換えてもケーブルだけ残せます。

ケーブル選びのキモ:XT60無印 vs XT60i を1分で

項目XT60XT60i
定格電流〜8A12A以上
仕組みシンプル中央ピンで「ソーラー/シガー入力」を識別
デルタ 2の推奨△(電流上限で頭打ち)◎(本領発揮はi)
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楽天ビック(ビックカメラ×楽天)
¥4,950 (2026/02/21 21:22時点 | 楽天市場調べ)

詳しい内部構造や互換性の深掘りは別記事にまとめています → XT60 と XT60i の違いを徹底解説

価格感と“コスパ裏ワザ”

選択肢実勢価格メモ
エコフロー XT60i 変換ケーブル4,800円最大12A。15A上限のデルタ 2と好相性
社外 MC4-XT60ケーブル2,000〜3,000円「i」未対応・最大8Aに制限される
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🔍 社外ケーブル節約術

接続ステップ(ルートAの場合)

EcoFlow DELTA 2は「型落ち」じゃなく“賢い一台”だった【2025年最新版】
  1. ケーブル確認
    • パネル側:MC4オス
  2. 本体側:デルタ 2のXT60iポート
  3. 極性チェック(+と−を間違えない)
  4. Vocを必ず確認
    • デルタ 2入力範囲:11–60V / 最大15A / 500W
  5. 晴天下で発電量を確認
    • 100Wパネルなら 70–85Wが実測の目安

ソーラーパネル接続方法:よくある質問

Q
エコフロー純正ソーラーケーブルが高い…社外品で十分?
A

200Wクラス1枚運用ならOK。並列や300W超はエコフロー XT60i 変換ケーブルが安心

Q
XT60パネルをXT60iポートに刺してもいい?
A

物理的には互換性あり。ただし電流上限はポータブル電源側仕様で決まる

まとめ:2025年、「まず 1 台」ならDELTA 2もあり

  • 整備品で Wh単価42円はトップクラス
  • LFP&1.5kWで日常運用 → バックアップへ即転用
  • ソーラー 1 枚で 4年以内に元が取れる “自己完結型エネルギー投資”

おすすめな方

  • 予算8万円前後で “防災+節電” を同時に始めたい
  • エアコンや冷蔵庫を「数時間だけでも確実に動かしたい」
  • ソーラーパネル 1〜2枚でセミ・オフグリッドを試したい

「備えるために買う」のではなく “使いながら備える” ― その最安ルートとして、DELTA 2はまだまだ現役です。

▶︎ 【認定整備済製品】EcoFlow DELTA 2|デルタ 2の価格をチェック

おまけ:デルタ 2は充電速度を調節できるのでバッテリーに優しい

デルタ 2の大きなメリットである高速充電。最大1,200Wの充電スピードでバッテリー容量0%〜100%まで80分で完了します。

使用シーンによっては1,200Wでの充電は迷惑に感じることもあるでしょう。他の高出力家電を使っているときやキャンプサイトのACから充電する場合など。

また、充電スピードが早いとバッテリーの寿命が縮む懸念もあります。デルタ 2の場合は200W〜1,200Wまで100W刻みで充電スピードを調節可能。アプリを使えばリモコンのように簡単操作ができます。

充電速度を調節している模様を動画にしました。

DELTA2は次世代パススルー充電が可能

DELTA2はパススルー充電ができます。パススルー充電とは「AC充電しながら、AC出力の状態で電化製品に給電すること」です。

DELTA2はパススルー状態だと、家電への電力は全てAC電源側(壁コンセント)から供給される仕組みになっています。

前提条件として「壁コンセントからデルタ 2への入力電力」より「デルタ 2から接続機器への出力電力」が小さくなくてはなりません。出力電力が充電電力より大きくなると、バッテリーが蓄電できなくなり時間とともに電源が切れてしまいます。

パススルーの仕組みをエコフローさんに聞いてみました。

  • パススルー状態では、家電への電力は全てAC電源側(壁コンセント)から供給される
  • 前提条件として壁コンセントからデルタ 2への入力電力よりデルタ 2から接続機器への出力電力が小さくなくてはなりません
  • 長期的にパススルー状態で利用すると、多少バッテリーのサイクル劣化や寿命短命化に繋がります
  • アプリで充電レベルを20%〜80%にしてパススルーすると最も電池性能を発揮する
家電への電力はパススルー状態では全てAC電源側から供給され、デルタ2から接続機器への出力電力は入力電力より小さくなければならない。長期的にパススルー状態で利用するとバッテリーのサイクル劣化や寿命短縮に繋がるため、アプリで充電レベルを20%〜80%にしてパススルーすると最も電池性能を発揮する。

パススルー時にバッテリーを介さず家電に電力を供給するため、バッテリー寿命の損耗が起きにくくなっています。

充電レベルの上限を80%に設定し、放電量より充電量が多い状態を作れば、バッテリーをできるだけ傷めずにEPS(非常用電源)機能を使えることになりますね。

▶︎ 【認定整備済製品】EcoFlow DELTA 2|デルタ 2の価格をチェック

脚注