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この製品は「80台検証して選んだおすすめ7選」に掲載中

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実測データサマリー
実際に計測した数値で「Jackery ポータブル電源 3000 New」の性能を見ていきましょう。
以下の数値はすべて当ブログでの実測に基づいています。
【基本性能】
| 項目 | 値 | 備考 |
| 1Whあたりの単価 | 117.2円 | 平均127.2円:かなり安い |
| 1Whあたりの重量 | 11.4g | 平均13.5g:軽い |
| AC電力効率 | 1.03 | 平均0.99:一般的 |
| iPhone 16充電回数 | 190回 | 容量の90%で計算 |
【家電使用実績】
| 家電製品 | 使用可否 | 使用条件・備考 |
| 電気毛布 | 強(最大)設定で47時間使える | |
| 冷蔵庫(175L) | 15時間10分使える | |
| 電気ケトル | コンセントと同じように使えます | |
| ドライヤー | コンセントと同じように使えます | |
| 電子レンジ | コンセントと同じように使えます | |
| IHクッキングヒーター | コンセントと同じように使えます | |
| エアコン(暖房) | 11時間程度使えました |
※注意事項
- 実際の使用時間は使用環境や機器の消費電力により変動します
- すべての数値は実測に基づいています
製品外観・インターフェース
製品の外観とインターフェースについて見ていきましょう。
本体はブラックを基調としていて、そこにJackeryらしいオレンジのアクセントが効いています。
落ち着いた雰囲気の中にも、ブランドの個性が感じられるデザインではないでしょうか。

天面と側面には持ち運び用のハンドルがあり、27kgという重さでも一人で動かしやすい工夫がされています。
これには理由があって、Jackeryが世界で初めて3000Whクラスで採用した「CTB技術」が貢献しているようです。大容量でも扱いやすさを諦めない姿勢は、好感が持てますね。
操作パネルと使い勝手
操作パネルには物理ボタンが採用されています。
画面の切り替えや電源操作ができるのですが、適度なクリック感があり、作業用グローブをしていても押しやすいサイズ感でした。

正面パネルのレイアウトはとても整理されていて、初めてでも迷わず使える直感的な作りです。左上から順番に確認してみましょう。

まずシガーソケットですが、これは12V/10Aの出力に対応しています。車載冷蔵庫や電気毛布など、カー用品をそのまま使えるのは便利ですね。その右隣には主電源スイッチがあり、ここで全体のオンオフを管理します。

フロントパネル上部の大型液晶ディスプレイも見逃せません。
ここにはバッテリー残量や入出力のワット数だけでなく、あと何時間使えるかという予測時間まで表示されます。
視認性が高く、暗い場所でも眩しすぎないよう配慮されているので、夜間のキャンプや停電時でも落ち着いて確認できるはずです。
30A出力ポートはどんな時に役立つ?
右上に配置された30A出力ポート。
これは一般的なコンセントとは少し違う、パワフルな機器のための特別な差込口です。

普段の生活ではあまり馴染みがないかもしれませんが、実はこんなシーンで頼りになります。
- DIY作業に:溶接機や大型の電気ドリルなど、パワーが必要な工具も安心して使えます。
- 特別な家電製品に:消費電力が大きい海外製のオーブンや、特定のエアコンなどを動かす際に便利かもしれません。
- キャンピングカーでの旅に:30Aはキャンピングカーの外部電源として一般的な規格なので、旅先でも快適に過ごせます。
- 使いすぎ防止に:たくさんの機器を同時に使う際、ここからまとめて給電することで安定性を高められます。
家庭用のコンセントは通常15A〜20A程度ですが、そこでは補いきれない「ここぞ」という場面で、このポートが活躍してくれるでしょう。
ACコンセントは4口:合計で3,000W出力(コンセント2口分)

ACコンセント:右側下部に4口のACコンセントがあります。家庭のコンセント2口分(1500W×2)相当の出力が可能です。
カタログ上は合計3000Wとなっていますが、私の検証では3400Wまで安定的に出力できました。

実際に、ホットクックやIHヒーター、ドライヤーなどを同時に使ってみましたが、全く問題なく動作しました。これなら、ブレーカーが落ちるのを心配せずに、日常の家電をそのまま動かせそうです。

例えば、契約アンペア数を上げずに高出力の家電を使いたい時など、家計の助けにもなるかもしれません。
USBポートの配置:USB-A 18W・USB-C 100W×2口

左下にはUSBポートがまとまっています。
USB-Aが2口(最大18W)、USB-Cが2口(最大100W)という構成です。もしポートが足りない場合は、シガーソケットにカーチャージャーを足して増設するのも一つの手ですね。
側面入力ポートと使いやすさの工夫

充電用の入力ポートは、すべて右側面に集約されています。
- 車載充電ポート
- AC充電ポート
- ソーラー入力ポート(2口)

ケーブル類が横から出る形になるので、充電しながら前面のコンセントを使っても邪魔になりません。実際に使ってみると、この「干渉しない配置」がとても快適だと感じました。
特に太陽光パネルの接続は簡単です。同じワット数のパネルを差し込むだけで認識してくれるので、配線の知識がなくても400W程度の充電システムがすぐに作れます。
独自端子の採用で他社製品とは繋ぎにくい面もありますが、Jackery製品で揃えるなら迷うことがなく、管理もしやすいといえるでしょう。

ハンドルにはゴム製の滑り止めがあり、実際に持ってみると、家の中での移動なら女性の私でも十分に対応できました。

天面がフラットなのも嬉しいポイントです。炊飯器や調理家電を置く台としても活用できるので、スペースを無駄にしません。

1000 Newとのサイズ比較:コンパクトさが際立つ

サイズは幅416mmほどと、この容量にしてはかなりコンパクトにまとまっています。
1000Whクラスの「1000 New」と並べてみても、3倍の容量があるとは思えないほどのサイズ感ではないでしょうか。

キャスター付きの重い製品も多いですが、段差のある日本の家屋では、持ち上げて運べるこのサイズ感が実用的だと感じます。
必要な時に、必要な部屋へさっと移動できる。これが「使える」道具の条件かもしれません。
充電スピードの実測検証
カタログ値だけでなく、実際の充電時間も気になるところですよね。4つのパターンで検証してみました。
AC充電(コンセント)
家庭用コンセントからの充電では、0%から満タンまで約2.8時間でした。3000Whという大容量を考えると、十分に早いといえるでしょう。
緊急充電モードなら約2.5時間まで縮まりますが、ファンの音が少し大きくなります。
通常モードなら図書館程度の静かさ(約30dB)なので、普段はこちらでゆっくり充電するのがおすすめです。
ソーラー充電
太陽光パネル(Jackery SolarSaga)を使った充電も試算してみました。
| 200W入力時 | 約22時間でフル充電 |
| 400W入力時 | 約11時間でフル充電 |
| 600W入力時 | 約7.5時間でフル充電 |
天候に左右される部分はありますが、パネルを増やせば実用的な速度で充電できそうです。晴れた日に電気が溜まっていく様子を見るのは、なかなか楽しいものですよ。
※天候が良くなりましたら「Jackery SolarSaga 100 Prime ソーラーパネル」で検証します。
車載充電(シガーソケット)
車からの充電は、満タンまで約35時間以上かかります。
メインの充電方法というよりは、移動中の補給用や、緊急時の予備手段として考えておくのが良いかもしれません。
シガーソケットからの最大充電量は120Wです。別売りの「Jackery 車載シガーソケット充電ケーブル」が必要になります。
Jackery Drive Charger 600W 走行充電器
Jackery(ジャクリ)から、車の走行中にポータブル電源を充電できる「走行充電器」が新登場!
この充電器を使えば、車のバッテリーから車内に電力を引き込み、Jackeryのポータブル電源を最大600Wで効率的に充電できます。
▼こんな方におすすめ
- Jackery製のポータブル電源をお持ちの方
- 手間なく、かつ安全に走行充電をしたい方
【ご注意】 この製品はJackeryのポータブル電源専用です。他社製品には対応していませんのでご注意ください。
競合製品との「使用シーン別」徹底比較:エコフロー・アンカー

同じクラスの製品と比べることで、この機種の立ち位置がはっきりします。EcoFlowやAnkerの競合機と並べて考えてみましょう。
価格や出力で違いはありますが、Jackery 3000 Newの特徴は「バランスの良さ」にあるようです。
| モデル名 | 容量(Wh) | 出力 | 価格 | 1Wh当たり単価 |
| Jackery | 3,072 | 3,000W | 359,800円 | 114.2円 |
| EcoFlow | 4,096 | 3,600W | 539,000円 | 131.6.4円 |
| Anker | 3,840 | 5,000W | 699,900円 | 182.3円 |
ライフスタイル別の選び方
それぞれの製品に個性がありますので、ご自身の生活に合わせて選んでみてください。
- マンションでの防災対策なら:Jackery 3000 Newが扱いやすいでしょう。やはり階段でも運べる重量というのは大きな魅力です。
- 戸建てで停電頻度が高いなら:拡張バッテリーが使えるEcoFlow製品の方が、容量を増やせる分安心かもしれません。
- お仕事で高出力が必要なら:5000W出力を持つAnker製品が、プロの現場では頼りになります。
- キャンプと防災を兼ねるなら:持ち運びやすさと容量のバランスで、Jackery 3000 Newが活躍しそうです。
結論:こんな方には本当におすすめです
Jackery 3000 Newは、27kgという軽量ボディに大容量を詰め込んだ、据え置き防災電源の優等生といえます。
おすすめしたい方
もし以下の点にピンとくるなら、この製品はとても良い相棒になるはずです。
- 自宅の防災対策をしっかり整えたいと考えている方
- 停電時でもエアコンや冷蔵庫を長時間動かしたい方
- 基本は家に置いておくけれど、いざという時は持ち出したい方
少し検討が必要な方
一方で、以下のような場合は、別の選択肢も視野に入れてみてもいいかもしれません。
- 頻繁に持ち運んでアウトドアで使いたい(やはり27kgはずっしりきます)
- 将来的にバッテリーを継ぎ足して容量を増やしたい
- 初期費用をできるだけ抑えたい
最後に
セール時であれば20万円台前半で購入できることもあり、10年使うことを考えればコストパフォーマンスは優秀です。
ポータブル電源は単なる電池ではなく、生活に「安心」をプラスしてくれるアイテムです。ご自身のライフスタイルに合うかどうか、じっくり考えてみてくださいね。
もし何か分からないことがあれば、いつでもコメントで教えてください。一緒に疑問を解消していきましょう。
開示条件
本記事で紹介する製品は、「Jackery Japan」から提供を受けたものです。本記事の作成にあたり、メーカーからの金銭的な対価は一切受けていません。本記事の内容は全てパワーバンクスの独自の視点で作成しており、メーカーや広告主による影響は一切ありません。詳しくは、当サイトのコンテンツ編集ポリシーをご覧ください。

