広告・編集方針について

開示条件:記事作成にあたりメーカーから金銭的な対価は一切受けていません。コンテンツ内容にメーカーや広告主による影響はありません。記事内に広告が含まれています。

Jackery 1000 Newで10畳用エアコンを実際に動かしたところ、4時間しっかり稼働しました。

消費電力は起動時800W、安定後は325Wまで下がります。

UPS機能1が優秀で、停電時も瞬断2なし。

20ms以内の自動切替なので、ペットや小さなお子さんがいるご家庭も安心です。

停電対策としても普段使いとしても、かなり頼りになる一台だと思います。

もし記事に知りたい内容が見つからなかったら、お気軽にコメントくださいね。

Good
  • 4時間連続使用可能(10畳用、実測データ)
  • UPS機能で瞬断なし(20ms以内に切替、留守番ペットも安心)
  • 消費電力が安定後に低下(800W→325W、長時間使用可能)
Bad
  • 24時間連続使用は不可(4時間が限界、停電平均10〜20分なら十分)
  • 古い機種では消費電力が増加する可能性(新しいエアコン推奨)
  • 起動時の突入電力に注意
この製品のキーワード
希望小売価格:139,800円
¥69,484 (2026/02/18 12:22時点 | Amazon調べ)

もし記事に知りたい内容が見つからなかったら、お気軽にコメントくださいね。

この製品は「80台検証して選んだおすすめ7選」に掲載中

▶ 他のおすすめポータブル電源を見る

京寺美里(Kyodera miri)
京寺美里(Kyodera miri)
この記事を書いた人
  • ポータブル電源専門ブロガー
  • 大手メーカー公式コンテンツ制作
  • 100台以上の実機検証経験
  • 専用機器での計測データを公開
  • ▶︎ プロフィール

💡 Jackery公式サイトで期間限定セール開催中(2/23まで)

この記事で紹介している製品も対象。今はAmazon・楽天より公式が最安になっています。

✓ 最大50%OFF ✓ 全国送料無料 ✓ 5年間保証

▶︎ 公式サイトで最新価格をチェックする

検証の目的と条件

停電時にエアコンが使えるかは、小さなお子さんやペットがいる家庭では死活問題ですよね。

特に真夏の停電は命に関わります。

実際に何時間使えるのか、UPS機能は本当に役立つのか検証してみました。

【使用機器】

  • エアコン:日立しろくまくん10畳用
  • カタログ消費電力:800W
  • 使用条件:7月、冷房24℃設定、室温安定後にスタート

検証結果:4時間連続使用できた

Jackery ポータブル電源 1000 Newでエアコンを動かす
Jackery ポータブル電源 1000 Newでエアコンを動かす

Jackery 1000 Newで10畳用エアコンを動かした結果、4時間連続使用できました。

バッテリー容量1,070Whで単純計算すると約1時間33分ですが、実際には室温が安定すると消費電力が大幅に減るんです。

想定の約2.5倍も長く使えたのは嬉しい誤算でした。

起動時の消費電力

起動直後は約800Wとカタログ通りの電力を消費します。

この瞬間が最も負荷のかかる時間帯ですね。

安定後の消費電力

Jackery ポータブル電源 1000 Newでエアコンを動かす
安定した時の電力消費:325W

室温が安定すると、消費電力は約325Wまで低下しました。

起動時の約40%まで減少するため、長時間の使用が可能になります。

UPS機能の実力:留守番ペットも安心

Jackery 1000 Newのパススルー機能

Jackery 1000 Newの真価は、停電時の対策にあります。

エアコンとコンセントの間に接続しておけば、留守中の停電時にもエアコンを継続して動作させられるんです。

瞬断なし:20ms以内の切替

オフライン方式・常時商用給電方式
オフライン方式・常時商用給電方式

通常時、Jackeryはコンセントからの電力をそのままエアコンに供給しています。

停電が発生すると、わずか20ミリ秒以内にバッテリーからの給電に切り替わります。

この瞬時の切り替えで、エアコンの電源が途切れることなく継続使用できるわけです。

お留守番中の小さなお子様やペットの安全確保には欠かせない機能だと実感しました。

停電による室温の急激な変化は、熱中症など命の危険につながりますからね。

Jackery 1000 NewはUL1778認証済みUPS機能を搭載しており、他社のEPS機能より高い信頼性があります。

Jackery 1000 Newは、UL1778 認証済み3UPS機能を搭載しています。UPSとEPSって動作原理は同じなんですが、実はUPSには厳しい認証基準があるんです。この認証をクリアした製品だけが本当の「UPS」と名乗れるので、他社の自称UPS製品とは信頼性が段違いですね。

停電対策の実用性

近年の停電の発生回数と平均持続時間のデータを紹介
参照:電気事業のデータベース(INFOBASE)/電気事業連合会

日本の一般的な停電の年間平均時間は10〜20分程度です。

大規模災害を除けば、Jackery 1000 Newで十分に対応できる時間ですね。

停電が解消されれば、使用したバッテリーの電力は自動的に充電されます。

パススルー充電機能4により、常時接続したままでも問題ありません。

エアコンの自動復帰設定を確認

停電対策として、エアコンの自動復帰設定を確認しておくことをおすすめします。

多くのエアコンは停電後に自動で再起動しない設定になっているため、事前に取扱説明書で確認が必要です。

自動復帰機能のないエアコンでも、スイッチbotなどのスマートデバイスを使用すると、外出先からエアコンを再始動できます。

注意点:落雷対策

落雷の種類によっては、衝撃でポータブル電源が壊れる可能性があります。

雷サージ保護機能付きの延長コードを併用すると、より安全性が高まりますよ。

▶︎ エレコム 電源タップ コンセント 3口 雷ガード 耐熱性素材採用 絶縁キャップ PSE技術基準適合

【実測比較】容量別エアコン稼働時間一覧

「他のポータブル電源はどのくらいエアコンが使えるの?」と気になった方へ。

より長時間使えるモデルをお探しの方は、他のポータブル電源との稼働時間比較表で確認できます。

リンクはレビュー記事使えた時間容量実売価格1Wh単価製品をチェック
Jackery 1000 New約4時間1,070Wh76,890円71.9円公式サイト| Amazon
Jackery 2000 New約8時間2,042Wh131,890円64.6円公式サイト | Amazon
Jackery 3000 New約11時間3,072Wh215,880円70.3円公式サイト | Amazon
BLUETTI AORA100約4時間1,152Wh66,800円58.0円公式サイト | Amazon
BLUETTI Elite 200 V2約10.5時間2,073Wh129,800円62.6円公式サイト | Amazon
ALLPOWERS R1500約5時間1,152Wh80,000円69.4円公式サイト | Amazon
Dabbsson DBS1000Pro約4時間1,024Wh85,000円83.0円公式サイト | Amazon
Dabbsson DBS1400 Pro約5.5時間1,382Wh94,300円68.2円公式サイト | Amazon
ALLPOWERS R3500約9時間3,168Wh200,000円63.1円公式サイト
EcoFlow DELTA 2約3.5時間1,042Wh57,200円54.9円公式サイト
→スマホの方はスクロールできます
※注意:エアコン性能や環境により継続時間は異なります。

まとめ:停電対策に最適

Jackery 1000 Newは、10畳用エアコンで4時間使用できることを確認しました。

日本の平均的な停電時間(10-20分)を考えると、十分すぎる性能です。

起動時の消費電力が高いものの、室温安定後は325Wまで低下するため、想定以上に長く使えました。

UPS機能により、留守中の停電時もエアコンが止まりません。

小さなお子さんやペットがいる家庭でも安心です。

瞬断なし(20ms以内)の切替は、他社のEPS機能5より信頼性が高いといえるでしょう。

より長時間使いたい場合は、上位モデルのJackery 2000 New(約8時間)やJackery 3000 New(約12時間)を検討してください。

分からないことがあれば、コメント欄でお気軽に質問してくださいね。

希望小売価格:139,800円
¥69,484 (2026/02/18 12:22時点 | Amazon調べ)

💡 Jackery公式サイトで期間限定セール開催中(2/23まで)

この記事で紹介している製品も対象。今はAmazon・楽天より公式が最安になっています。

✓ 最大50%OFF ✓ 全国送料無料 ✓ 5年間保証

▶︎ 公式サイトで最新価格をチェックする

脚注:参照サイト

  1. UPS(無停電電源装置):停電時に瞬時にバッテリーからの給電に切り替わる装置。通常時はコンセントの電力をそのまま家電に供給し、停電時のみバッテリーに切り替わります。切替時間が20ms以内と非常に速いため、家電の電源が途切れません。 ↩︎
  2. 瞬断(しゅんだん):一瞬だけ電源が途切れること。エアコンは瞬断に弱く、一度電源が切れると再起動が必要になります。UPS機能があれば、瞬断を防げます。 ↩︎
  3. UL1778規格とは:UPS機能の品質を保証する国際的な安全規格。認証を取得した製品は、切替速度や安全性が厳しい基準をクリアしています。 ↩︎
  4. パススルー充電:ポータブル電源を充電しながら、同時に家電を使用できる機能。UPS機能として使う場合、常時コンセントに接続しておく必要があるため、この機能が重要です。 ↩︎
  5. EPS(Emergency Power Supply:緊急電源供給):UPSと似た機能ですが、UL1778認証を取得していない製品を指します。動作原理は同じですが、認証がない分、信頼性がやや劣る場合があります。 ↩︎