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停電対策セットがおすすめ軽量
Jackery Solar Generator 1000 New 100W ポータブル電源 ソーラーパネル
『停電時の電力補充を実現するセット』
Jackery Solar Generator 1000 New 100W ポータブル電源 ソーラーパネル
実機検証評価
4.8 / 5
Jackery Solar Generator 1000 New 100Wは、ポータブル電源とソーラーパネルがセットになった停電対策の決定版。

接続は30秒で完了し、最大91W発電を実測しました!晴天なら約8〜15時間でフル充電できるので、かなり頼りになります。

停電時は補充手段がないと一過性の効果しかないため、 単品よりセット購入を強くおすすめします。
この製品のすてきなところ(メリット)
  • 最大91W発電(定格の91%効率を実測確認)
  • 接続が簡単(ケーブル差すだけ30秒、工具不要で即発電開始)
  • 複数パネル対応(2ポート設計で最大400Wまで拡張可能)
  • パネルの強度が他社より高い
すこしだけ注意したいこと(デメリット)
  • パネルは影に弱い(どのメーカーも同じ)
  • 天候に左右される(晴天前提、計画的に使用)
  • パネルを広げる場所が必要
  • 初期投資が大きい(セット価格は高いが単品後買いより割安、長期的な停電対策には必須)
この製品のキーワード
希望小売価格:154,600円
¥154,600 (2026/02/18 10:22時点 | 楽天市場調べ)

購入しようか迷っている方、どんな質問でも大歓迎ですので、お気軽にコメント欄で教えてくださいね。

この製品は「80台検証して選んだおすすめ7選」に掲載中

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京寺美里(Kyodera miri)
京寺美里(Kyodera miri)
この記事を書いた人
  • ポータブル電源専門ブロガー
  • 大手メーカー公式コンテンツ制作
  • 100台以上の実機検証経験
  • 専用機器での計測データを公開
  • ▶︎ プロフィール

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検証の目的:停電時に電気を補充する手段

ポータブル電源は、バッテリーが空になったらただの重い箱になってしまいます。

停電時はコンセントが使えないため、ソーラーパネルや車からの充電手段を確保しておくことが大切です。

能登半島地震の被災地支援では、Jackery Japanに「必ずソーラーパネルとセットで送ってほしい」という現地の声がありました。

冬で発電量が少なくても、毎日少しずつ電気を供給し続けることが、人々の生活を支えたからです。

今回はJackery ポータブル電源 1000 NewとJackery SolarSaga 100W(JS-100F)を使って、実際の発電量、接続の手軽さ、影の影響まで詳しく検証していきます。

【使用機器】

【ソーラーパネルについて】Jackery SolarSaga JS-100Fは、Solar Generator 1000 Newセットに付属する新型モデルです。

▶︎ Jackery SolarSaga JS-100F(公式サイト)

検証結果:最大91W発電でした

Jackery ポータブル電源 1000 NewとJackery SolarSaga 100W(JS-100F)で最大91W発電

Jackery SolarSaga 100W(JS-100F)で実際に発電した結果、最大91Wを記録しました。

定格100Wに対して91%の効率。非常に優れた結果です。

発電量はアプリで確認できます↓

Jackery SolarSaga 100Wの実際の発電量

時間帯による発電量の変化

発電効率が最も高いのは、太陽が真上にくる正午前後です(7月の場合)。

朝夕は太陽の角度が低くなるので、どうしても発電量は落ちてしまいます。

時間帯発電量備考
9時〜10時70〜80W朝方、太陽の角度が低い
11時〜13時85〜91Wピーク時間帯
14時〜15時75〜85W午後、やや減少

フル充電時間:晴れた日なら9時から14時の間をうまく使えば、1000Whのポータブル電源を約8〜15時間でフル充電できます。

季節によって多少変わりますが、この時間帯を狙うのがポイントですね。

発電量シミュレーター:お住まいの地域で月別の発電量を1分でチェックできるツールも用意しています。充電計画を立てる際に、ぜひ活用してください。

接続方法:30秒で発電開始

Jackery SolarSaga 100Wソーラーパネル
太陽に向けて設置

ソーラーパネルとポータブル電源の接続って、実は驚くほど簡単です。工具も特別な知識もいりません。

  1. ソーラーパネルを太陽に向けて設置する
  2. 影が入らないように
  3. 付属のケーブルをポータブル電源の充電口(DC入力ポート)に差し込む
  4. 接続したらすぐに発電開始
Jackery ポータブル電源 1000 NewをJackery SolarSaga 100Wでソーラー充電
ソーラー充電ケーブルをポータブル電源に差し込む

「機械は苦手で…」という方もご安心を。

特にJackeryのような人気ブランドなら、接続部分も分かりやすく設計されているので、初めての方でもスムーズに作業できますよ。

重要:ソーラーパネルに影は大敵

ソーラーパネルは、構造上どうしても影に弱い。ちょっとした木の影でも、発電量がガクッと半分以下になってしまいます。

設置で気をつけたいポイント

  • 午前から午後まで、しっかり日が当たる場所を選ぶ
  • 木や建物の影が落ちない位置をキープ
  • 太陽の動きに合わせて角度調整するのがコツ
  • 2〜3時間おきにパネルの向きを変えると、発電効率がぐんとアップ

少し手間はかかりますが、この一手間で発電量に大きな差が出るので、ぜひ試してみてくださいね。

ソーラーパネルの選び方

Jackery 1000 Newは、最大400Wまでのソーラー入力に対応しています。

ソーラーパネルフル充電時間
ソーラーパネル入力100W15時間
ソーラーパネル入力200W8時間
ソーラーパネル入力400W3時間

DC入力ポートが2つある理由

Jackery ポータブル電源 1000 New
向かって右側面

Jackery 1000 Newには、ソーラーパネルのケーブルを差し込むポートが2つあります。

上の画像を見ると、縦に2つ並んでいる丸いポートが確認できますね。

この2ポート設計には、大きなメリットがあります。

【重要】並列接続が自動で完了する

Jackery ポータブル電源 1000 New
DCポートに2本ケーブルを差し込んでいる様子

通常、複数のソーラーパネルを接続する際は「並列接続」や「直列接続」の配線知識が必要になります。

でもJackery 1000 Newなら話は別。

2つのポートに差すだけで、本体内で自動的に並列接続してくれるんです。

100Wパネル2枚でも200Wパネル2枚でも、やることは同じ。

各ポートに1枚ずつ差すだけで完了です。配線作業も専門知識も一切不要。

これ、初心者の方には本当にありがたい機能ですよね。

【関連記事】:ソーラーパネルの接続方法 直列接続と並列接続の違いを解説

DC入力ポートの仕様を解説

仕様書

DC入力ポートPV 16-60V⎓10.5A / 2ポート 電流制限21A / 最大400W

この数値、わかりにくいですよね。一つずつ解説します。

1ポートあたりの上限

対応する電圧範囲は16-60V、1ポートあたりの電流上限は10.5Aとなっています。

どんなソーラーパネルが使えるか、実際の製品で見てみましょう。

SolarSaga 100Wなら約20V × 5A = 100Wなので、1ポートでしっかり充電できますね。

SolarSaga 200W(約20V × 10A = 200W)も同様に1ポートで対応可能です。

2ポート合計の上限

  • 電流制限:21A(2ポート合計)
  • 最大入力:400W

2つのポートは内部で並列接続されているので、電流が合算される仕組みです。

  • 100W × 2枚:5A + 5A = 10A → 余裕でクリア
  • 200W × 2枚:10A + 10A = 20A → ギリギリだけどOK

理論上は21A(約420W)まで行けそうですが、安全を考えて400W上限に抑えてあるんですね。賢い設計だと思います。

おすすめの組み合わせ

Jackeryソーラーパネルの選び方は、大きく2つのパターンがあります。

SolarSaga 100Wを選ぶなら、1枚で約15時間、2枚あれば約8時間でフル充電が可能(晴天時)。

一方、SolarSaga 200Wなら1枚で約8時間、2枚使えばなんと約3時間でフル充電!最大400Wの高出力が魅力ですね。

重要:異なる出力のパネルを混ぜちゃダメ

複数パネルを使う際の大切なルール:必ず同じ出力のものを組み合わせること

100W同士、200W同士なら全く問題ありません。

でも100Wと200Wを混ぜてしまうと、発電効率がガクッと下がってしまいます。

なぜかというと、異なる出力を組み合わせると低い方に足を引っ張られるから。

並列接続では電圧が揃う特性があるため、こうした現象が起こります。

ソーラーパネルの接続端子について

「ソーラーパネルのケーブルが刺さらない!」というトラブル、私もよく相談を受けます。

Jackeryへの問い合わせでも多いそうで、原因はケーブルの端子形状の違いなんです。

DC8020とDC7909の違い

DC7909とDC8020コネクタについて:初心者向け解説
DC7909とDC8020コネクタの違い

Jackery製品には2種類のDC端子があります。

端子サイズ採用製品
DC8020外径8.0mm × 内径2.0mm新型製品(1000 Newもこちら)
DC7909外径7.9mm × 内径0.9mm旧型製品

ぱっと見はほぼ同じなんですが、内径が2倍以上違うため互換性はありません。意外な落とし穴ですね。

Jackery 1000 NewはDC8020

Jackery 1000 New(2024年発売)はDC8020端子を採用しています。

旧型パネルをお持ちの方へ:DC7909→DC8020変換ケーブルがあれば使えます。ただ、新型パネル(JS-100F)は旧型より発電効率が大幅向上しているため、新型パネル購入をおすすめしたいところです。

他社製ソーラーパネルとの互換性について

Jackery以外のソーラーパネルも接続可能ですが、以下の条件が必要です。

  • DC8020端子
  • 電圧16-60V
  • 電流10.5A以下(1ポートあたり)

ただし注意点として、Jackery製パネルは他社ソーラーパネルが原因の故障では保証対象外になってしまいます。

長期利用を考えると、やはりJackery純正パネルが安心ですね。

Solar Generatorセットがおすすめ

Jackery 1000 Newには、単品とソーラーパネルセットの2種類があります。

セット製品は「Solar Generator 1000 New」と呼ばれます。

ラインナップ

  • Jackery 1000 New 単品
  • Solar Generator 1000 New 100W(JS-100Fパネル1枚セット)
  • Solar Generator 1000 New 200W(200Wパネル1枚セット)

セット購入がおすすめな理由:災害時の経験から、ソーラーパネルとのセット購入を強くおすすめします。初回購入時にセットで買う方が、単品で後から買い足すより割安です。

まとめ:ソーラー充電で電力の自給自足を始めよう

Jackery SolarSaga 100Wソーラーパネル
Jackery SolarSaga 100Wソーラーパネル

Jackery 1000 NewのSolarSaga 100Wセットは、誰でも工具を使わずにソーラー発電を始められます。

こんな方にセット購入をおすすめ

停電対策を真剣に考えている、長期キャンプや車中泊で活用したい、電力の自給自足を目指している。

この3つのどれかに当てはまるなら、セット購入が断然お得です。

単品購入でも大丈夫なケース

家庭のコンセント充電だけで事足りる、設置場所の日当たりが悪い、とにかく初期費用を抑えたい。

こういった状況なら単品購入でも問題ありません。

防災目的なら迷わずセット購入を

能登半島地震の被災地支援では、「必ずソーラーパネルとセットで送ってほしい」という現地の声がありました。

停電時は補充手段がないと一過性の効果しかないんです。

防災を考えるなら、セット購入を強くおすすめします。

能登半島地震の被災地支援を行った際、Jackery Japanは「必ずソーラーパネルとセットで送ってほしい」という現地の声を受けました。

たとえ冬で発電量が少なくても、その希少な電気を毎日供給し続けることで、人々の生活を支えているのです。

令和6年能登地震支援活動の記録(Jackery Japan)

ご質問・ご相談はコメント欄へ:「単品とセットで迷っている」「接続方法がわからない」「購入後の使い方で困っている」など、どんな質問でも大歓迎です。お気軽にコメント欄で教えてくださいね。

希望小売価格:154,600円
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