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固定式ソーラーパネル「Jackery SolarSaga 100 Prime」は、Jackery初の固定式ソーラーパネルで、車や自宅の屋根などに固定して安定的に設置できるタイプです。
主な特徴は以下の通りです。
- 今までに触れたソーラーパネルで最も美しい
- 車がさらにかっこよくなる
- 太陽光から電気への変換効率は最大25%
- 両面発電対応
- IP68防水・防塵機能と-40~85度までの動作温度範囲
- 10年間で80%の発電力を維持する耐久性
- Jackeryポータブル電源との接続が容易
「Jackery SolarSaga 100 Prime」に関していくつかご質問をいただいておりますので、以下のセクションでお答えしていきます。

- ポータブル電源専門ブロガー
- 大手メーカー公式コンテンツ制作
- 100台以上の実機検証経験
- 専用機器での計測データを公開
- ▶︎ プロフィール
💡 Jackery公式サイトで期間限定セール開催中(2/23まで)
この記事で紹介している製品も対象。今はAmazon・楽天より公式が最安になっています。
✓ 最大50%OFF ✓ 全国送料無料 ✓ 5年間保証
- 楽天ペイ・PayPay・あと払い対応|ゲスト購入可
- このブログで実測したモデルもセール対象になっています
- 【65%オフ】Jackery SolarSaga100 ソーラーパネル 100W(公式中古品)15,660円:型番 JS-100Fなので最新版
すべてのJackeryポータブル電源に接続できますか?

公式サイトの情報では、全てのJackery製ポータブル電源と接続できると書かれています。
まずは、「Jackery SolarSaga 100 Prime ソーラーパネル」の出力を確認しましょう。ポータブル電源の許容電圧・電流がこの値より大きければ接続可能です。
| 動作電圧 | 18.7V±5% |
| 動作電流 | 5.30A±5% |
また、ソーラーパネルを2枚使う場合は、接続方式ごとの電圧・電流値も確認が必要です。
| 電圧 | 電流 | 発電理論値 | |
| 直列接続時 | 37.4V | 5.3A | 198.22W |
| 並列接続時 | 18.7V | 10.6A | 198.22W |
Jackery ポータブル電源との接続について、以下の表で詳細を確認できます。表には、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを搭載したPlusシリーズとの接続パターンが記載されています。
「直列2枚」と「並列2枚」の欄は、ソーラーパネルを2枚接続できるかどうかを示しています。
- 「直列2枚」は、ソーラーパネル2枚を直列接続できるかを表しています。
- 「並列2枚」は、ソーラーパネル2枚を並列接続できるかを表しています。
Plusシリーズとの接続パターン
| 製品名 | 電圧 | 電流 | 1枚 | 直列2枚 | 並列2枚 |
| 100 Plus | 9V-15V 20V | 3A 5A | 可能 | 不可 | 不可 |
| 240 New | 9V-15V 20V | 3A 5A | 可能 | 不可 | 不可 |
| 300 Plus | 12-27V | 5A | 可能 | 不可 | 不可 |
| 600 Plus | 11V-16V 16V-60V | 8A 10.5A | 可能 | 可能 | 可能 |
| 1000 Plus | 12-60V | 11A | 可能 | 可能 | 可能 |
| 1000 New | 16V-60V | 21A | 可能 | 可能 | 可能 |
| 2000 Plus | 11-17.5V 17.5-60V | 8A 12A | 可能 | 可能 | 可能 |
「Jackery ポータブル電源 240 New」は、別途「Jackery アダプター DC8020 – USB-C」が必要です。
ケーブルの長さは3m 太さは6.6mm

- ケーブルの長さ:約3メートル
- ケーブルの太さ:約6.6ミリ
- ケーブルの一番太い部分:約24.4ミリ
車にソーラーパネルを載せるときに大事な要素がケーブルの長さ。
ケーブルの長さは3メートルです。キャンピングカーなど大きな車では、この長さでは足りない可能性もあります。そのような場合には、別売りの3m延長ケーブルで対応することができます。
→ Jackery Andeson延長ケーブル(SolarSaga 100 Prime 専用)
ケーブルの太さ自体は6.6ミリですが、一番太い部分であるアンダーソンコネクタ部分は24.4ミリとなっています。リアドアから車内にケーブルを引き込む際には、この部分の通し方を考えておくことが重要です。

私は2000ccのステーションワゴンに乗っており、その全長は4.6メートルです。実際に車の屋根に乗せてみた感じでは、3メートルのケーブルはそこまで余裕がありません。車内での取り回しにも1メートル程度は必要になりますので。
車内にケーブルを引き込む計画を立てる際は、ケーブルの長さと太さ、特にアンダーソンコネクタ部分の通し方を十分に考慮しておくことをおすすめします。
取り付けキットの拡大画像が見たい
「取り付けキットの拡大画像が見たい」という問い合わせがありましたので掲載します。
ソーラーパネルのスペックも大事ですが、実際取り付けるときの作業工程を考えると、こういったパーツの情報も必要になるのですね。

- A:Z型ブラケット × 4
- B:M6 六角ボルト・M6平ワッシャー・M6弾性ワッシャー・M6ナイロン緩み止めフランジナット × 4
- C:接着剤付きM5.5六角フランジセルフタッピングネジ × 8
A:ソーラーパネルとルーフレールを繋ぐパーツ






B:ソーラーパネルとZ型ブラケットを繋ぐパーツ


- M6 六角ボルト × 4
- M6平ワッシャー × 4
- M6弾性ワッシャー × 4
- M6ナイロン緩み止めフランジナット × 4
ソーラーパネルをZ型ブラケットに固定するパーツです。
C:ルーフレールとZ型ブラケットを繋ぐパーツ

- 接着剤付きM5.5六角フランジセルフタッピングネジ × 8
ルーフレール設置用のパーツです。ルーフレールには穴を開ける必要があります。
ルーフレールに何ミリの穴を開ける必要がありますか?

「C:ルーフレールとZ型ブラケットを繋ぐパーツ」を使います。
3.7mmの穴を8ヶ所開ける必要があります。
ソーラーパネル側の取付穴の間隔は?

ソーラーパネルのフレームにはもともと12個の取付け穴があります。
ご自身で穴をあける場合、5年保証対象外となりますので、ご注意ください。
ソーラーパネルを2枚使う時の接続方法は?

Jackery SolarSaga 100 Prime ソーラーパネルを2枚繋げるには、別売りの接続ケーブルが必要です。
| 製品名 | 型番 | 最大電圧 | 最大電流 | 長さ |
| Jackery Y 型直列接続ケーブル | JA-SC01A | 120V | 20A | 300mm |
| Jackery Y 型並列接続ケーブル | JA-PC01A | 120V | 25A | 300mm |
↓公式サイトで詳細を確認できます。
→ Jackery SolarSaga 接続ケーブル(SolarSaga 100 Prime 専用)
2枚を接続するパーツには、「直列接続ケーブル」と「並列接続ケーブル」がありますね。どう違うのかを見ていきましょう。
以下の表は、接続方法ごとの電圧と電流の値です。
| 電圧 | 電流 | 発電理論値 | |
| 直列接続時 | 37.4V | 5.3A | 198.22W |
| 並列接続時 | 18.7V | 10.6A | 198.22W |
どちらも最大発電量は198.22Wとなります。両面発光なので、裏面の発電量を加算すると200Wを超える計算なのだと思います。
影が入りにくい環境では「直列接続」、影が入る可能性が高い場合は「並列接続」を選択すると良いです。

接続自体は簡単です。アンダーソンコネクタを差し込むだけ。
アンダーソンコネクタには、赤と黒の2つのソケットがあります。接続する際は同じ色同士を組み合わせるだけです。
例えば、赤いソケットには赤いプラグを、黒いソケットには黒いプラグを差し込みます。色分けされているため、誤って接続することはほとんどありません。
製品スペック・取扱説明書・取り付け説明書

| 品番 | Jackery SolarSaga 100 Prime |
| 型番 | JS-100E |
| 最大出力 | 100W±5% |
| 交換効率 | 25% |
| 開放電圧 | 22.7V±5% |
| 短絡電流 | 5.53A±5% |
| 動作電圧 | 18.7V±5% |
| 動作電流 | 5.30A±5% |
| 最大システム電圧 | 600VDC |
| 最大逆電流 | 15A |
| 動作温度範囲 | -40°C~85°C |
| サイズ | 986x552x29mm |
| 正味重量 | 6.0Kg |
| ケーブル長 | 約3メートル |
→ Jackery SolarSaga 100 Prime製品ページ(Jackery公式サイト)
ソーラーパネルの外観








パネルの裏面




Jackery SolarSaga 100 Primeのケーブル





実際の発電量は?【今のところ最高92W】

5月下旬、Jackery ポータブル電源 600 Plusを使用してソーラー充電の性能を測定しました。

計測の結果、この日の最大発電量は94Wで、平均して90W程度の発電が可能でした。

ソーラー充電の手順は非常に簡単です。ソーラーパネルから出ているケーブルをポータブル電源に挿すだけで、機械が苦手な方でも問題なく接続できます。
Jackery ポータブル電源 600 Plusのバッテリー容量は632Whです。90W程度の発電が可能であるため、朝8時から午後14時までの6時間で、空の状態からフル充電できる計算になります。
バッテリー容量632Whと言われてもわかりにくいですよね。具体的には、iPhone 15 Pro Max(バッテリー容量:4,422mAh)が約38回充電できる電気量です。
Jackery SolarSaga 100 Primeで6時間ソーラー発電するだけで、iPhoneが30回以上充電できるって、なかなかすごいと思いませんか?
ソーラーパネルとポータブル電源の接続で困っていませんか。『すぐに役立つ接続の実用ガイド』では、初心者でも15分で接続できる基本手順を解説しています。
メーカーが異なる組み合わせで接続エラーが出た経験がある方は、『異なるメーカー同士の接続ガイド』をご覧ください。実際の接続例と対処法で、購入前の不安を解消できます。
『直列・並列接続の違い』を理解すれば、発電効率を向上させることができます。天候や設置場所に合わせた接続方法を選ぶことで、無駄なく電力を活用できるようになります。
ケーブルが合わないときは『ソーラーパネル変換ケーブル・パーツ』で解決。必要なアダプターが5分で見つかり、買い間違いを防げます。
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おかげさまで、無事に着荷して、デリカD5の屋根に乗っけることができました。
Ankerのポタ電に繋いで(変換ケーブルは自作しました)、晴天の昼前で80Wの充電が出来ていたので、上出来だと思います。
ただ懸念が一つ。
Z型ブラケットの取付ですが、ソーラーパネル本体側の穴はどう見てもM8用なのに、ブラケット側はM6用と思われます。付属のネジセット(M6)のワッシャーは径が小さすぎて、ネジが緩んだ時にはすっぽ抜ける可能性があります。ブラケット側の穴を広げてM8にしてしまうか、M6用で外径の広いワッシャーを入れる必要があるかと思います。
河川敷のセルフ撃墜王様、コメントありがとうございます!
もう製品が届いているんですね。
確かにおっしゃる通りです。
ワッシャーで対応するのが一番容易かもしれませんね。
Jackeryさんにもお伝えします。
貴重な情報をありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします!
お言葉に甘えて質問させて下さい。
私もクラウドファンディング「Jackery SolarSaga 100 Prime」を手に入れる事にしたのですが、先にルーフレールを準備しておこうと思っています。
ルーフレールに穴あけ加工をするに当たり、Z型ブラケットの穴二つの間隔とレールの角からの長さをご教示いただけますと幸いです。
ラジコン飛行機が趣味なのですが、飛行場で飛行機用のバッテリー充電と車載冷蔵庫、昼食用の電気ケトルなどでAnkerの757 Portable Power Stationを使っています。
メーカー違いですが、規格を見る限り問題ないと判断しました。アンダーソンコネクタとAnker用の変換ケーブルは自作します。
河川敷のセルフ撃墜王様、コメントありがとうございます。
もう購入されたんですね!
Z型ブラケットの間隔がわかるように計測してみました。
→ Z型ブラケットの詳細画像
必要な情報はこれで良かったでしょうか?
他に必要な情報がありましたら、お気軽に仰ってください!
Anker 757 Portable Power Station、大活躍ですね。
アンダーソンからXT60にご自身で加工できるんですね、すごいです。
また、何かありましたら、お気軽にコメントをくださいね!
今後ともよろしくお願いいたします。
京寺様
回答ありがとうございます。
頂いた情報を元に、ミスミに設計図を送って穴あけ加工済のフレームを作ってもらいます。
ご存じかも知れませんが、最近のラジコン飛行機やドローンにはXTシリーズのコネクタが使われていますので、XTコネクタのハンダ付けは日常なのです。
今後ともよろしくお願いいたします。
河川敷のセルフ撃墜王様、お返事ありがとうございます。
フレームから作ってしまうのですね。
実は最近、自作でXTのはんだ付けを始めたんです。
不器用なので、なかなかうまくいかず「できる人はすごいなぁ」と思ってました。
今後ともよろしくお願いいたします!