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初めてのソーラー発電、でも接続の手間や設定が気になる…そのような方におすすめなのが「Jackery ポータブル電源 300 Plus」と「Jackery SolarSaga 40 Miniソーラーパネル」のセットです。

全てがセットになっているため、煩わしい接続や設定の手間を気にせず、すぐに太陽光発電が始められます。

また、ポータブル電源の購入を初めて検討している方や、一度の購入で長く安心して使いたい方にも、この製品はピッタリです。

購入しましたが、とにかく機能性が高く、使い心地や性能に不満は一切感じません。改善点が見当たらず、ほぼ完成形と言えるでしょう。

京寺美里(Kyodera miri)
京寺美里(Kyodera miri)
この記事を書いた人
  • ポータブル電源専門ブロガー
  • 大手メーカー公式コンテンツ制作
  • 100台以上の実機検証経験
  • 専用機器での計測データを公開
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製品スペック 同梱物・取扱説明書

Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニ ポータブル電源 ソーラーパネル セット同梱物
画像参照:Jackery公式サイト

Jackery Solar Generator 300Plusは、「Jackery ポータブル電源 300 Plus」と40Wまたは100Wのソーラーパネルのセットで、使い方や予算に合わせて選べる商品展開になっています。

今回は、「Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニ セット」を購入しましたので、「Jackery ポータブル電源 300 Plus」と「Jackery SolarSaga 40 Mini」の外観・基本機能を画像を用いて解説いたします。

Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニセット
Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニセット
Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニセット

外箱の中にソーラーパネルもパッケージされています。箱で移動させるときに楽ですね。

Jackery ポータブル電源 300 Plus 外観・基本機能

Jackery ポータブル電源 300 Plus同梱物
アイテム名Jackery ポータブル電源 300 Plus
型番Jackery ポータブル電源 300 Plus単品:JE-300B
Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニセット:JSG-0304B
メーカーJackery
価格希望小売価格:39,800円
容量(Wh)288Wh
出力(W)300W(サージ600W)
ソーラー入電12-27V⎓5A MAX, 100W Max
AC入力100V-120V~ 50Hz/60Hz, 最大15A
温度対応充電温度:0~45 ℃,動作温度:-10~45 ℃
サイズ横230×高さ155×奥行き167mm
約3.75kg
バッテリーリン酸鉄リチウムイオン
費用対容量(1Whあたり単価)138.2円
出力(AC出力・DC出力・USB)AC:1口
DC/シガーソケット:1口 12V⎓10A, 最大10A
USB:1口 15W
Type-C 出力のみ:1口 15W
Type-C 入出力:1口 100W
Jackery ポータブル電源 300 Plusスペック表

Jackery ポータブル電源 300 Plusは、288Whの容量と300Wの出力を持ちつつも、リュックにも余裕で入るコンパクトモデル。キャンプや車中泊、停電時でも電源トラブルから解放します。

Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニ ポータブル電源 ソーラーパネル セット

独自開発のChargeShield技術で、わずか2時間でフル充電ができます。リン酸鉄リチウムイオン電池の採用により、約3,000回の充放電ができて長寿命。

停電が起きても、20ms以内に電力供給が切り替わるためEPSとして活用できます。高温環境や落下に強く、日々持ち歩いても問題ない耐久性が魅力です。

Jackery ポータブル電源 300 Plus

外装には、樹脂材料の燃焼性を評価する安全規格で最高ランクの「UL 94V-0」認定の難燃性材料を使用しています。

Jackery ポータブル電源 300 Plus
向かって右側:ファンの排気口

向かって右側はファンの排気口と充電ケーブルポート。

Jackery ポータブル電源 300 Plus
充電ケーブルポート
Jackery ポータブル電源 300 Plusの充電スピード
充電ケーブルを実際に使っている様子
Jackery ポータブル電源 300 Plus
向かって左側:吸気口
Jackery ポータブル電源 300 Plus
背面:製品情報
Jackery ポータブル電源 300 Plus
底面は滑り止めの足
Jackery ポータブル電源 300 Plus
前面上部:シガーソケット・ディスプレイ・LEDライト

ディスプレイはJackeryの特徴的なブランドカラー、カリフォルニアオレンジで非常に視認性が高くなっています。ただ、アプリの使い勝手がとても良いため、ディスプレイを頻繁に確認する必要が感じられないほどでした。

Jackery ポータブル電源 300 Plus
シガーソケットにカーチャージャー
シガーソケットにカーチャージャー
シガーソケットにカーチャージャー

シガーソケットを使う予定がない場合は、カーチャージャーでUSBポートを増やすのもおすすめです。

Jackery ポータブル電源 300 Plus
前面下部:USB・PD・ACコンセント

出力ポートは本体の下部にまとめられており、使い勝手が良いです。Type-C出力は100Wとなっているため、MacBookをはじめとする高出力を必要とするノートPCもサポートしています。

Jackery ポータブル電源 300 Plus
右側のType-Cポートは入力も兼ねます

USB Type-Cは2口あります。左ポートは出力のみ。右ポートは出力・入力を兼ねています。ソーラーパネルやPDでの入力に対応しています。

Jackery ポータブル電源 300 Plus
車の運転席に置いたサイズ感

コンパクトなので助手席に置いて使うのもいいですね。

Jackery SolarSaga 40 Mini ソーラーパネル 外観・基本機能

Jackery SolarSaga 40 Mini ソーラーパネル 外観・基本機能
Jackery SolarSaga 40 Mini ソーラーパネル
型番JS-40A
最大出力40W±5%
開放電圧24V±5%
短絡電流2.2A±5%
定格電圧19V±5%
定格電流2.1A±5%
重量約1.2kg
収納サイズ約252×300×20mm
展開サイズ約970×300×2.5mm
動作温度-20~65℃
動作温度-10~45 ℃

実機レビュー:【実機レビュー】Jackery SolarSaga 40 Miniソーラーパネル

Jackery SolarSaga 40 Mini
折りたたみサイズ:高さ252×横幅300×厚み20mm
Jackery SolarSaga 40 Mini
裏面:ソーラー出力ポートがあります
Jackery SolarSaga 40 Mini
出力ポートは特殊な形状
Jackery SolarSaga 40 Mini
ケーブルを差し込んでみます
Jackery SolarSaga 40 Mini
300 Plusとのサイズ感
Jackery SolarSaga 40 Mini
いろはす2ℓとのサイズ感
Jackery SolarSaga 40 Mini
Jackery SolarSaga 40 Mini
パネル面
Jackery SolarSaga 40 Mini
表面:布地
Jackery SolarSaga 40 Mini
同梱のソーラーケーブル(全長3メートル)
Jackery SolarSaga 40 Mini
接続した様子

同梱物・取扱説明書

Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニセット

同梱物は、取扱説明書・充電ケーブル・ソーラーケーブル・収納ポーチ・保証案内書となっています。取扱説明書は、PDFで見ることができますので下記リンクからご参照ください

Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニセット
AC充電ケーブル

AC充電ケーブルもJackeryの特徴的なカラーでデザインされています。長さは2メートルで、太さがあるものの柔軟性も持ち合わせており、取り扱いやすいですね。充電中も熱を持つことはありませんでした。

Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニセット
ソーラー充電ケーブル

ソーラーケーブルは長さ3メートルもあり、耐久性を保ちつつも非常に柔軟で取り扱いやすく設計されています。

この長さならば、ソーラーパネルを野外に置き、ポータブル電源を室内で利用するといった使い方が容易にできます。別途延長ケーブルを購入する必要がないのは、特に初心者の方にとって大変便利でしょう。

Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニセット
ソーラーパネルに差し込むコネクタ
Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニセット
ポータブル電源に差し込むコネクタ

3つのコネクタがあるので、Jackeryのポータブル電源全てに対応します。

Jackery SolarSaga 40 Mini
ケーブルコネクタの形状

※上記の画像は初期のバージョンを買われた方に付属しているケーブルです。2024年2月頃以降に購入した方は、端子の部分がDC8020のみになっています。

5つの評価基準での詳細レビュー

評価項目評価星印
機能性優れている★★★★
デザインシンプル・使いやすい★★★★
使いやすさわかりやすい★★★★
価格一般的〜若干高い★★★
カスタマーサポート最高レベル★★★

Jackery ポータブル電源 300 Plusに関する詳細なレビューを始めます。

もし何か説明が不足していると感じたら、お気軽にコメント欄からお知らせください

機能性:コンパクトなボディに先進機能満載

  • 40Wソーラーパネルとともにリュックに入るコンパクトさ
  • 耐衝撃性が高く、毎日持ち出しても安心
  • ACコンセントなら2時間でフル充電:急速充電が可能
  • アプリ対応:Wi-FiとBluetoothにより遠隔での操作・確認が可能
  • EPS機能:コンセントが停電になっても20ms(0.020秒)以内に切り替え

40Wソーラーパネルとともにリュックに入るコンパクトさ

Jackery ポータブル電源 300 Plusは40Wソーラーパネルとともにリュックに入るコンパクトさ
画像参照:Jackery公式サイト

Jackery ポータブル電源 300 Plusは「リュックに入るコンパクト設計」としてPRされていますが、このコンパクトさが日常や緊急時にどのような利点を生むのでしょうか。

まず、日常的なシーンとしてカフェでのテレワークを想像してみてください。外出先での作業が増えている現代において、確実な電源確保は重要です。Jackeryのコンパクトなデザインは、カフェテーブルの下や席の隣にスッキリと収納でき、邪魔になりません。

また、アウトドア好きにとってもメリットは大きいです。キャンプや車中泊時、限られたスペースの中での収納は大きな課題となりますが、このポータブル電源ならば手軽に収めることができます。

さらに、想定外の緊急時にも大きな安心感を提供します。突然の災害時、避難の際には速やかな行動が求められます。

この際、リュックにスムーズに収納できる電源は、手を空けて他の必需品を持ち運ぶことができ、一つの安心材料となるでしょう

実際に20リッタークラスのリュック(グレゴリー ナノ20)にこの電源を収めてみると、ピッタリと収まりました。

確かに、重量は3.75kgと重さを感じるかもしれませんが、数時間の移動や短時間のカフェ利用程度であれば、それほどの負担にはならないと感じます。

Jackery ポータブル電源 300 Plus
サイズ:横230×高さ155×奥行き167mm
Jackery ポータブル電源 300 Plus
20リッターリュックの1/3程度のスペース

耐衝撃性が高く、毎日持ち出しても安心

Jackery ポータブル電源 300 Plusは耐衝撃性が高く、毎日持ち出しても安心
画像参照:Jackery公式サイト

前節で触れたように、Jackery ポータブル電源はリュックに収めて持ち運ぶことができるコンパクトな設計となっています。

しかし、移動中の偶発的な事故や落下により、製品が破損することを心配されるかもしれません。実際に0.9mの高さから3回の落下テストを行い、その都度問題なく機能し続けることが確認されています。このテストは、日常生活での偶発的な衝撃や落下にも十分耐えることができる頑丈さを示しています。

さらに、外装には燃えにくい難燃性の素材が採用され、安全性の評価基準として知られるUL 94V-0の規格を取得しています。

このUL 94は、樹脂材料の燃焼性を評価するための規格で、V-0はその中でも最も厳しい条件をクリアした、最高ランクを示します。この認定を持つことで、火花や短絡などの予期せぬ状況においても安心して使用することができます。

ACコンセントなら2時間でフル充電:急速充電が可能

ACコンセントなら2時間でフル充電:急速充電が可能
画像参照:

Jackery ポータブル電源 300 Plusは、ChargeShield技術を採用することで、急速に充電が可能となっています。具体的には、家庭用のACコンセントを利用して、たった2時間でフル充電できます。

「ChargeShield」はJackeryの業界をリードする急速充電技術で、独自の可変式の高速充電アルゴリズムを用いて安全性を高め、バッテリーの寿命を50%向上させます。45℃の高温環境でも、ポータブル電源を安全に充電にすることができます。バッテリー全体の充電速度と安全性を完璧なバランスで成立させます。

Jackery公式サイト

入力電力は200W固定で、他の製品よりも高速充電は期待できないかもしれません。

しかし、この製品の最大の特徴は、充電中の静かさです。多くのポータブル電源が発熱してファンが駆動する中、この製品は発熱を最小限に抑え、ほぼ無音で充電を行えます。これは、製品が高い安全性を持って設計されている証拠です。

急な出発や非常時に迅速に充電したい時、この静かさと安全性は大きな利点となります。特に、台風や大雨のように停電が予測される場面での急速充電は、この製品の強みと言えるでしょう。

安全性と耐久性 リン酸鉄リチウムイオン電池で長寿命化

安全性と耐久性 リン酸鉄リチウムイオン電池で長寿命化
画像参照:Jackery公式サイト

Jackery ポータブル電源 300 Plusは、3000回の充放電サイクルを持つリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。

そして、3000回の使用後も電池の残量は80%を維持します。過充電や過放電時の安全性が高く、ポータブル電源の信頼性と経済性のバランスを考慮した最適な選択です。

Jackery ポータブル電源 300 Plusの3000回の充放電サイクルとは、毎日使用しても10年以上安定して利用できることを意味します。

充放電サイクルとは?

具体的には、バッテリーが100%の充電状態から0%まで放電し、再び100%に充電されるまでが1回の充放電サイクルと定義されます。途中で充電した場合、例えば50%の状態から再び100%に充電した場合、それは半分のサイクルとして数えられます。

Jackery ポータブル電源 300 Plus
画像参照:Jackery公式サイト

安全性に関しても、Jackery ポータブル電源 300 Plusは徹底しています。

インバータ保護システムや光充電モジュール保護システムを始めとする、52の保護システム、12重のBMS保護、さらに4つの物理的保護を取り入れた総合的なバッテリー保護システムを備えています。

EPS機能:コンセントが停電になっても20ms(0.020秒)以内に切り替え

ポータブル電源のAC出力ポートに電気製品を接続し、同時にAC入力ポートを家庭のコンセントに接続することで、停電時にもポータブル電源が20ms(0.020秒)以内に電力供給を切り替えます。

電力の中断を感じさせずに継続的に電気を供給することができます。例えば、この機能を活用して冷蔵庫とコンセントの間にポータブル電源を接続すると、突然の停電にも冷蔵庫が落ちることなく、2時間程度の電力供給を保持できます。

もし停電がその間に解消されれば、自動的に家庭のコンセントからの給電に切り替わります。この機能のおかげで、食品が腐らないように冷蔵庫を継続して動かすことができるのはもちろん、PCの作業中の突然の停電でもデータの損失を防ぐことができます。

ポータブル電源の無停電電源装置については「ポータブル電源におけるUPS機能の違いと対応製品の紹介」で詳しく解説しています。

バッテリー容量100%でUPSとして使うと、バッテリーの劣化を招くのでは?

読者様にコメントをいただきましたので、追記しました(2024/01/24)。

予定として使用環境は300Plusを常時コンセントに接続し、Wifiルーターを300Plusのアウトプットに接続、UPS的な事を予定しています。(このルーターは他のPC用UPSに接続されており瞬時電源が切れることは大丈夫です)この場合、常時電源接続しているので300Plusが充電100%となってしまい、メーカー推奨の80%以下にならないではないかと危惧しております。

BeachBar様に頂いたコメント

バッテリー容量100%でパススルー状態を維持すると、バッテリーの劣化を招いてしまうとの懸念もあると思います。

対策として、アプリで「バッテリー節約モード」を設定する方法があります。バッテリー容量の85%〜15%の範囲で運用することができます。

以下がアプリ画面になります。

Jackery ポータブル電源 300Plusのバッテリー節約モード
Jackeryアプリ画面

UPSとしてJackery 300Plusを使う場合、バッテリーの劣化を考慮して運用することが可能です。

もしも停電が起きた場合は、バッテリー残量15%まで電源を維持します。停電が回復すると、機器へのパススルーをしつつ、85%までバッテリー充電を行います。

製品の使用例 生活に役立つ家電を使ってみよう!

Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニセット

停電時や日常生活、アウトドアでよく使う家電をJackery ポータブル電源 300 Plusで実際に動かしてみました。

コンパクトサイズなので、出力が300Wと限定されていますが、使える家電はたくさんあります。

エアコンや電子レンジ、電気ケトルといった高出力家電をポータブル電源で使いたい場合は、Jackery ポータブル電源 1000 Plusや2000 Plusを検討してみてください。

Jackery ポータブル電源 300 Plusと2000 Plus、1000 Plusの違いは?」のセクションで解説しています。

電気毛布は何時間使えるかな?【結果】6時間30分でした

Jackery Solar Generator 300 Plusで電気毛布が何時間使えるか
Jackery Solar Generator 300 Plusと電気毛布

Jackery ポータブル電源 300 Plusで、電気毛布の使用時間をフル充電からバッテリー0まで検証しました。

この製品のバッテリー容量は288Wh。キャンプや車中泊で電気毛布を使うことも多いと思いますが、この小型の電源で一晩中電気毛布を使えるのはとても便利です。

具体的な検証条件は、9月下旬の晴れた日、風が強い状況(風速10m/s程度)で、野外での実験でした。

使用した電気毛布は「広電 188×88cm」で、「強」設定(公称80W)を選択しました。

検証条件

  • 日時:9月下旬
  • 天気:晴れ
  • 風速:約10m/s(やや強風)
  • 環境:野外

使用した電気毛布の仕様

  • 製品:広電(KODEN) 電気毛布 掛け 敷き 188×130cm 洗える ダニ退治 スライド温度調節 VWK552H-D
  • サイズ:188×88cm
  • 設定:「強」(公称80W)
広電(KODEN) 電気毛布 掛け 敷き 188×130cm 洗える ダニ退治 スライド温度調節 VWK552H-D
広電(KODEN) 電気毛布 188×130cm スライド温度調節 VWK552H-D

結果、6時間30分の使用が可能でした。電気毛布が80Wの出力なので、単純に考えると4時間程度の使用を想像するかもしれません。

しかし、電気毛布は間欠運転を採用しており、常時通電はしていないため、設定温度を下回ると動作する方式です。実際の消費は1時間あたり約40Wでした。

実際には、電気毛布を「強」設定で使用することは少ないと思います。「中」設定ならば消費電力は約18Whとなり、12時間以上の使用が可能です。

キャンプや車中泊での使用を想定すると、スマホの充電をしながらも、一晩じゅう電気毛布で暖を取るという使い方が十分考えられます

Jackery ポータブル電源 300 Plusと電気毛布の継続時間検証
Jackery ポータブル電源 300 Plusと電気毛布の継続時間検証

この間欠運転は、一部のポータブル電源で問題となることがあります。特に、消費電力が0Wになった時に、節電モードが起動してしまうタイプの電源だと、自動的にオフになってしまう可能性があります。

Jackery Solar Generator 300 Plusで電気毛布が何時間使えるか

しかし、Jackery ポータブル電源 300 Plusはそのような問題はありません。

この製品のアプリでは、電源の自動オフ設定を2時間、8時間、12時間、24時間、またはオフしない、の5段階で調整できます。

テントの中で使っていて、夜中に突然ポータブル電源がオフになり、寒くて目が覚めるといった心配がなくなります。

参考記事:電気毛布×ポータブル電源:使用時間検証とトラブルQ&A

コンセントがないところで空気清浄機を使う

Jackery ポータブル電源 300 Plusと空気清浄機
Jackery ポータブル電源 300 PlusとLevoit Core Mini

コンセントが近くにないところで空気清浄機を使いたいことがあるでしょう。

玄関・トイレ・ペットゲージの横など。アウトドア派だと車中泊中の車内など。そういった時もポータブル電源は役に立ちます。アレルギーシーズンだけベッドサイドで使うなんてことも考えられますね。

Jackery ポータブル電源 300 Plusであれば、コンパクトなので空気清浄機とともに限られたスペースにおいても気にならないでしょう。

以下に空気清浄機の消費電力を掲載します。アマゾンでランキング上位のものを選びました。空気が綺麗になれば待機状態になると思いますので、1日のバッテリー消費量は最大の値となります。

製品名畳数消費電力1日のバッテリー消費量
シャープ プラズマクラスター FU-RC01-W620W480Wh
Levoit Core Mini126.5W156Wh
シャープ プラズマクラスター KC-N50-W2350W1200Wh

たとえば、Levoit Core Miniと組み合わせると、1時間で5Whの消費でした。この計算でいくと57時間使い続けることができます。

さらに、ソーラーパネルでの発電を利用すれば、持続的な使用も可能です。

IHクッキングヒーターでお湯を沸かす

Jackery ポータブル電源 300 PlusとIHクッキングヒーターでお湯を沸かす

今回、使用したIHクッキングヒーターは「ドリテック ピッコリーノ」。このヒーターは100Wから1,000Wまで10段階の出力調節が可能です。

一方、Jackery ポータブル電源 300 Plusは最大300W(サージ時は600W)までの出力が可能です。ピッコリーノの10段階中2段階までの出力で使用できました。

dretec IHクッカー Piccolinoの温度調節範囲
dretec IHクッカー Piccolinoの温度調節範囲

出力は0〜360Wの間欠運転となります。定格出力の300Wを超えた部分はサージ出力を使うことになります。

サージ出力とは、ポータブル電源が一瞬だけ多くの電力を出すことができる力のことを言います。電子レンジやドライヤーのように、スイッチを入れた瞬間にたくさんの電力を必要とする機器を使うときにこの力が役立ちます。

例えば、普段は300Wの力しか出せない電源でも、一瞬だけなら600Wの力を出すことができます。

サージ出力を活用してもポータブル電源に問題がないことをJackery社に確認済みです。

Jackery ポータブル電源 300 PlusとIHクッキングヒーターでお湯を沸かす

10段階のうち2段階までしか活用できませんが、コーヒーを淹れるのには十分な実用性があります。

実際に200mlの水を沸かしてみたところ、6分20秒で沸騰しました(消費電力は11Wh)。

停電時に赤ちゃんのミルクを作る場面や、車中泊で温かい飲み物を欲しい時など、非常に役立つと感じました

おでんや鍋などのんびり保温しながら食べる料理とは相性がいいですね。

充電方法の紹介:コンセント・USB-C・ソーラー・走行充電

Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニセット

充電方法は、ACコンセント・USB Type-C・車のシガーソケット・ソーラーパネルの4つ。

さらに、ソーラーパネルとAC充電ケーブルを同時に使って充電することも可能です。

この場合、ソーラーパネルからの充電が優先される仕組みになっています。グリーンエネルギー優先モードと言います。「Jackery Solar Generator」と名称して太陽光発電を推進しているJackeryらしい機能ですね。

方法時間
コンセント2時間
シガーソケット5.5時間
ソーラーパネル40W9.5時間
ソーラーパネル80W6.3時間
ソーラーパネル100W4.6時間
ソーラーパネル200W3.8時間

コンセントからの充電 パススルー機能も搭載

Jackery ポータブル電源 300 Plusの充電スピード
  1. 充電スピード
    • Jackery ポータブル電源 300 Plusの充電スピードは固定で、約200Wとなっています。
    • ソーラーパネルと併用しても、入力上限は200Wのまま。ただし、コンセントからの給電量は減少しますので節約効果が生まれます。
  2. 充電の静かさ
    • この製品の大きな特徴は、充電の際の静かさ。充電音は平均40.8デシベルと、ほぼ無音に近いです。
  3. 充電時間
    • バッテリー残量が0%から100%までの充電に要する時間は、約2時間。
    • 実用上、バッテリーの劣化を抑えるための推奨充電範囲(30%〜80%)を利用すると、充電時間は約1時間となります。
  4. パススルー充電
    • このポータブル電源には「パススルー充電」機能が搭載されています。
    • 充電中でも、ポータブル電源から家電製品への給電が可能。
    • バッテリーを介さない給電方式なので、バッテリーの劣化が進まず、充放電のサイクルも進みません。これは、例えば、コンセントから充電しつつ、PCなどの家電製品に給電したい時に非常に便利です。

Type-Cポートからの充電も可能

Jackery ポータブル電源 300 PlusはType-Cポートからの充電も可能

コンセントにPD充電器を接続することで、Type-Cポートからも充電が可能です。私が確認した限りでは、87Wまでの充電がサポートされています。

USB-Cポートでの充電は、PD充電器とUSB-Cケーブルの送電上限も関係します。どちらも100Wでの充電に対応する製品を選んでください。

Jackery ポータブル電源 300 PlusはType-Cポートからの充電も可能

AC充電ケーブルを使わないで済むのは便利な点ですね。車での充電を考えるなら、シガーソケットよりもPD充電の方が利便性が高いかもしれません。

Jackery SolarSaga 40 Mini ソーラーパネルは実用的?

ソーラーパネル充電 40Wミニは実用的?

Jackeryのポータブル電源はソーラーパネル発電に最適化されているため、セットでの使用が特におすすめです。電気料金の節約も期待できます。

また、自然災害による停電時でも、晴れていれば電力供給が可能。これは非常に便利な防災対策と言えるでしょう。

発電の方法は非常にシンプル。ソーラーパネルのケーブルをポータブル電源のポートに接続するだけです。機械に不慣れな方でも、これで再生可能エネルギーの利用を始めることができます。

Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニ ポータブル電源 ソーラーパネル セットの接続方法
Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニの接続方法

ソーラー発電の性能について詳しく見てみましょう。

「Jackery ポータブル電源 300 Plus」の取扱説明書に「12-27V⎓5A MAX, 100W Max」との記載がありますが、これは機器の電気的仕様を示すもので、以下の3つの情報を持っています。

  1. 12-27V:この機器は12ボルトから27ボルトの間の直流電圧(⎓は直流を示す記号)を受け入れることができます。ソーラーパネルからの電圧がこの範囲内であれば、機器は正常に動きます。
  2. 5A:この機器が取り扱うことのできる電流の最大値は5アンペア(A)です。これを超えると、機器が故障する恐れがあるので、注意が必要です。
  3. 100W Max:この機器が最大で使うことのできる電力は100ワット(W)です。電力は電圧と電流の積で計算されるもので、この機器は最大で100ワットの電力まで扱えるということを示しています。

要するに、この情報は「ポータブル電源 300 Plusで安全に発電するための電気的な条件」を示しています。

28〜30Wでソーラー発電できました

Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニ ポータブル電源 ソーラーパネル セット

実際に「Jackery SolarSaga 40 Mini ソーラーパネル」でソーラー発電の実験をしてみました。検証日は10月初旬、晴れて気温18℃、風のない日でした。10時から14時の間に行った結果、平均して28W〜30Wの発電が確認できました。

Jackery ポータブル電源 300 Plusのソーラー発電
左下の「入力」がソーラー発電量です

これは40Wのソーラーパネルとしては十分な発電量と言えます。

パネルの温度が低い方が発電量は増えるため、もう少し気温が下がれば、発電量はさらに増える可能性が考えられます。

28Wの発電がどの程度なのかというと、約5時間でバッテリー残量30%から80%まで持っていくことができます

Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニ ポータブル電源 ソーラーパネル セット
Type-Cからの入電

初心者の方に嬉しい点としては、ソーラーインプットがUSB-Cでの接続が可能なことです。

USB-Cの場合、100Wが上限となりますが、多くの方にとって見慣れたポートなので、接続方法に迷うことは少ないでしょう。スマホを充電するときと同じように差し込むだけです。

軽量なので設置方法が多彩

Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニ ポータブル電源 ソーラーパネル セット
磁石で設置

40Wミニソーラーパネルは1.2kgと非常に軽く、さまざまな設置方法が考えられます。たとえば、100円ショップで手に入る「ネオジム磁石フック」を利用して車体に取り付けることができます。

Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニ ポータブル電源 ソーラーパネル セット
ネオジム磁石

これなら、公園での昼休みに車で発電しながらリラックスすることもできそうです。

また、家の外壁やベランダの手すりにも、風の影響を考慮しながら簡単に設置できます。キャンプ時には、テントやタープを利用して発電するのも良い選択ですね。

Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニ ポータブル電源 ソーラーパネル セット
四隅にある鳩目を使いフックにかけます

どのソーラーパネルセットを選ぶべきか 40W?100W?

Jackery ポータブル電源 300 Plus
40WソーラーパネルとiPhone 13 mini

Jackeryのソーラーパネルとの組み合わせについて見てみましょう。

コンパクトに持ち運びや収納を重視する場合、40Wミニがおすすめです。一方、充電速度を重視するのであれば、SolarSaga 100Wが適しています。

「40Wミニでフル充電に9.5時間かかる」と聞くと少し非力に感じるかもしれませんが、実際のところ、0%から100%まで充電することは稀です。バッテリーの寿命を延ばすため、30%から80%の間での使用が推奨されています。

この範囲を考慮すると、実質5時間の充電で十分なのです。午前10時から午後3時の間にソーラー充電を行えば、スマホやノートPCの使用に問題はありません。もちろん、より迅速な充電を求める方には「Jackery SolarSaga 100W」が適しています。

手軽に持ち運びたい方は40Wミニセット、車でのキャンプや家のベランダでのソーラー発電を重視する方は「Jackery SolarSaga 100W」セットがベストチョイスです。

項目ポータブル電源ソーラーパネルソーラーパネル
アイテム名Jackery 300 Plus40WミニSolarSaga 100W
ポート形式DCDCDC
電圧12-27V19V±5%20V
電流5A2.1A±5%5A
発電量100Wまで40W±5%100W
フル充電9.5時間4.6時間

Jackery 300Plusを他社のソーラーパネルと簡単に接続する方法

もっとも簡単に他社製ソーラーパネルと接続する方法は、USB-Cポートを活用することです。

Jackery 300Plusを他社のソーラーパネルと簡単に接続する方法
ソーラーパネルのUSB-Cポート

具体的には、「USB-C出力のあるソーラーパネル」と「Jackery 300PlusのUSB-Cポート」をUSB-Cケーブルで接続します。

Jackery 300Plusを他社のソーラーパネルと簡単に接続する方法
USB-Cポートにケーブルを挿入
Jackery 300Plusを他社のソーラーパネルと簡単に接続する方法
ジャクリ300PlusのUSB-Cポートにケーブルを挿入

必要な条件は、USB-C出力のあるソーラーパネルを準備することです。

USB-C出力を持つソーラーパネルは、あまり販売されていません。

発電量の小さいミニサイズ(40Wくらい)のソーラーパネルから探すと見つかると思います。

走行充電方法は3つ:純正シガーソケット・他社製シガーソケット・USB-C

Jackery ポータブル電源 300Plusをシガーソケット充電する
Jackery ポータブル電源 300Plusをシガーソケット充電

シガーソケットでの充電は可能ですが、同梱物にはシガーソケット充電ケーブルは含まれていません

走行充電の方法は3種類あります

  • 【別売り】Jackery 車載シガーソケット充電ケーブルを使用する
  • 他社製のシガーソケット充電ケーブルを活用する
  • カーチャージャーを利用して、USB-Cで充電する

動画でも解説しています。

1.Jackery 車載シガーソケット充電ケーブルを使う

Jackery 車載シガーソケット充電ケーブル
Jackery 車載シガーソケット充電ケーブル
Jackery 車載シガーソケット充電ケーブル
Jackery 車載シガーソケット充電ケーブル
Jackery 車載シガーソケット充電ケーブル
Jackery 車載シガーソケット充電ケーブル
Jackery 車載シガーソケット充電ケーブル
Jackery 車載シガーソケット充電ケーブル

Jackery 車載シガーソケット充電ケーブルを購入しました。ちょっとお高いですが、価格に見合った品質です。

長さ2m、太さ6.3 mmなので安心感があります。Amazonで1500円くらいで販売されているシガーソケットケーブルと比較すると、良さがわかりやすいですね。

同梱品の「トランスジャック(DC8020 to Type-C)」に差し込むだけでOK!

参考記事:Jackery ポータブル電源をシガーソケット充電する【必要なアダプターと接続手順】

2.他社製のシガーソケット充電ケーブルを活用する

Jackery ポータブル電源 300Plusをシガーソケット充電

Jackery ポータブル電源 300 Plusのシガーソケット充電は、USB Type-Cポートから行います。ちょっと癖がありますね。

結論としては、最大58Wで走行充電できました

まず、シガーソケットのDC7909コネクタを、DC8020に変換します。

そして、同梱品の「トランスジャック(DC8020 to Type-C)」でUSB Type-Cに変換してポータブル電源に差し込みます。

他社シガーソケットは、DC部分が「DC7909」のものを購入すると接続できます。

Jackery ポータブル電源 300Plusをシガーソケット充電

私が使っているのは、「YFFSFDC シガーソケット DC7909」です。

Jackery ポータブル電源 300Plusをシガーソケット充電
「YFFSFDC シガーソケット DC7909」を差し込んだ様子

充電スピードは、最大58Wでした。下の画像がアプリで記録したものです。左下の「入力」が充電している電力量になります。

Jackery ポータブル電源 300Plusをシガーソケット充電する
アプリの画面です

普通車のシガーソケット出力はだいたい12V/10Aですが、なぜ300Plusの充電上限が58Wになるのでしょうか?12V×10Aなので120Wで充電できるはずですよね。

これは、300PlusのUSB Cポートの仕様が「12-27V⎓5A」であるためです。電流の上限が5Aに設定されているため、12V×5Aで60Wが最大出力となります。

その結果、シガーソケットから充電できる上限は60Wとなり、それ以上の出力は得られません。

この上限により充電速度が限られるのですが、その一方で、アクセサリーソケットのヒューズが飛ばない安全性や、シガーソケットポートを他の機器と分岐して使えるというメリットもあります(ただし、合計120Wを超えない範囲で)。

3.カーチャージャーを利用して、USB-Cで充電する

Jackery ポータブル電源 300Plusをカーチャージャーを利用して、USB-Cで充電する
カーチャージャーを利用して、USB-Cで充電する

また、前項で触れたように、Type-Cポートを通じての充電もできます。そのため、車のシガーソケットにカーチャージャーを接続し、Type-Cで充電することも一つの選択肢です。

この場合、充電速度はカーチャージャーの出力能力に依存します。市場に出回っているカーチャージャーのほとんどは電流上限が5Aなので、電圧が高い製品を選ぶことで、より高速な充電が期待できます。

アマゾンでカーチャージャーを探す

Jackery ポータブル電源 300 Plusと2000 Plus、1000 Plus、600 Plus、240 NEWの違いは?

2023年より展開が始まったJackery Plusシリーズは、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、高い安全性と長い寿命が魅力となっています。

2024年4月時点で、Jackery Plusシリーズとしては5つの製品が販売されています。それぞれの製品には独自の特徴があり、様々な用途に合わせた選択ができます。

  • 家全体の電源バックアップ:「Jackery ポータブル電源 2000 Plus」
  • 家でもキャンプでも存分に家電利用:「Jackery ポータブル電源 1000 Plus」
  • 防災対策に最適化:「Jackery ポータブル電源 600 Plus」
  • 軽くて持ち運びやすさを重視:「Jackery ポータブル電源 300 Plus」
  • リン酸鉄のモバイルバッテリー:「Jackery Explorer 100 Plus」

ニーズやライフスタイルに合わせて選ぶことで、最適なポータブル電源の利用が可能です。価格や外観、容量などの違いに迷った際は、JackeryにチャットやLINEといった形で気軽に相談することもできます。

Jackery ポータブル電源 Plusシリーズの比較表
Jackery ポータブル電源 Plusシリーズの比較表

Jackery ポータブル電源 2000 Plus

Jackery SolarSaga 200W (JS-200C)ソーラーパネル
Jackery SolarSaga 200W ソーラーパネル×2枚

大容量2042Wh・定格出力3000Wのモデルで、家電から工具まで対応します。基本の2kWhから最大12kWhまで増設可能で、災害時の電力供給も安心です。

リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを使用し、10年以上の耐久性を持ちます。高速2時間充電と、停電時の迅速な切り替え機能を備えています。耐衝撃・耐振動もあり、アウトドアにも最適です。

地方別世帯当たり年間電気消費量
参照:令和 3 年度 家庭部門の CO2排出実態統計調査 資料編(確報値)

環境省のデータによると、最も電力消費量の多い北陸は1日約16kWh、関東甲信は約10kWhの電力を消費。このバッテリーでは、1日の電力を確保し、停電時は2~3日維持可能です。

日常の電源供給や災害時のバックアップに加え、ソーラーパネルとの組み合わせで電気料金の節約も見込めます。

実機レビューがありますので参考にしてください。

参考記事:Jackery Solar Generator 2000 Plus実機レビュー:ワンランク上の完成度

Jackery ポータブル電源 1000 Plus

Jackery ポータブル電源 1000 Plusで炊飯器を使う
Jackery ポータブル電源 1000 Plus

約14.5kgの軽量設計でありながら、1264Whの大容量と2000Wの定格出力を持ち、汎用性の高いモデル。最大3つの拡張バッテリーが追加でき、総容量は5kWhまで増設可能です。

停電時や長期キャンプにも対応。100分でフル充電が可能な独自技術と、毎日使用しても約10年持つ長寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池を採用。

最大8つのデバイスに電力供給ができる充実のポート構成と、TÜV SÜD認証による環境配慮設計。停電が起きた場合も、EPS機能が即座に働き安定した電力供給を提供します。

実機レビューがありますので参考にしてください。

参考記事:Jackery ポータブル電源 1000 Plus実機レビュー:信頼できるメーカーと安全性が備わった理想的選択肢

Jackery ポータブル電源 600 Plus

Jackery ポータブル電源 600 PlusとJackery ポータブル電源 300 Plusの大きさ比較
Jackery ポータブル電源 600 PlusとJackery ポータブル電源 300 Plusの大きさ比較
  • 適したユーザー:防災対策を主軸に考えて、ポータブル電源を購入する方
  • ベストシナリオ::緊急時のスマートフォンの充電、普段使い、車中泊、キャンプ
  • 具体的な利点:
    • 収納に困らないサイズでありながら家電も使える
    • ソーラーパネルとのセットで普段から防災対策の練習ができる(フェーズフリー)
    • 電子レンジ、ドライヤー、IHクッキングヒーター、電気ケトルなど、消費電力の大きい家電製品が使用可能
    • 他社ライバル製品と比べて割安

300 Plusは携帯性に優れたポータブル電源ですが、大容量の家電製品を使用する場合はバッテリー容量とコンセントの出力が不足することがあります。そのような用途には、サイズは大きくなりますが、バッテリー容量が2倍以上のJackery ポータブル電源 600 Plusがおすすめです。

Jackery ポータブル電源 240 New

Jackery ポータブル電源 240 NewとJackery ポータブル電源 300 Plusの比較
左が300 Plus、右が204 New

「Jackery ポータブル電源 240 New」は、2024/05/07発売の製品です。300 Plusと使い道はほぼ同じ。

Jackery ポータブル電源 240 NewとJackery ポータブル電源 300 Plus、旧ポータブル電源240の比較表

モデル名300 Plus240 NEW240
価格39,800円32,800円29,800円
電池タイプリン酸鉄リチウムイオンリン酸鉄リチウムイオンリチウムイオン
容量288Wh256Wh241.9Wh
サイズ(cm)約23 x 15.5 x 16.7約23.1 x 15.3 x 16.823.0 x 13.3 x 16.7
重量約3.75kg約3.6kg約3.1kg
AC入力最大15A最大10A
ソーラー入力12-27V-5A
最大100W
最大100W19V/3.42A(12-30V対応)
AC出力300W (瞬間最大600W)300W (瞬間最大600W)200W
シガーソケット出力12V-10A12V-10A12V-10A

「Jackery ポータブル電源 240 New」は、従来モデルの「Jackery 240」と比べ、より安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているのが特徴です。

同じ電池タイプを使用している「Jackery 300 Plus」とは、容量とサイズ、価格に違いがあります。

容量は、300 Plus > 240 New > 240 の順に大きくなっています。容量が大きいほど、より長時間・多くのデバイスを充電できます。ただし、240 Newと300 Plusの容量差は約32Whと、それほど大きくありません。

3モデルともコンパクトで持ち運びやすくなっています。300 Plusが最も重いですが、容量の割には十分小型です。

価格は、240 Newと300 Plusの差が約7,000円あります。予算と必要な容量に応じて選択することをおすすめします。

また、240 NewにはUPS(無停電電源装置)&パススルー機能が、300 PlusにはEPS(緊急電源供給)機能が搭載されています。充放電サイクルは、240 Newが約4,000回、300 Plusが約3,000回となっています。

240 Newには緊急スピード充電モードがありますが、300 Plusにはありません。

今から購入するのであれば、価格的に手に入れやすく、緊急充電モードを備えた「Jackery ポータブル電源 240 New」の方がより良いでしょう。

災害対応に使うならどのモデル?

「株式会社Jackery Japan調べ」 画像参照:PRTIMES配布資料

Jackeryの調査からもわかるように、災害時の対応にはポータブル電源が欠かせません。しかし、その際の行動次第で、選ぶべき電源のサイズも変わります。

自宅待機を選ぶ方
調査によると、災害が起きた際に自宅で待機を考えている方は全体の70.2%。この場合、できる限りの大容量が求められるため、Plusシリーズでは「2000 Plus」や「1000 Plus」がおすすめです。

避難所に移動する方
一方、避難所への移動を選ぶ方は46.1%。こちらは機器のコンパクトさが求められます。そのため、「300 Plus」が最適。リュックに収納しやすく、両手をフリーにできる点もポイントとなります。300Plusでは、バッテリー容量が心許ないなぁ、とお考えの方には「600 Plus」がおすすめです。

水、食料、懐中電灯などの定番の防災グッズに加え、スマホが普及した現在では、安否確認や災害情報の取得手段が必須です。ポータブル電源を備蓄することで、いざという時も10回以上のスマホの充電が可能になります。また、持ち運び可能な大容量バッテリーであるポータブル電源に加えて、折り畳み式ソーラーパネルを手に入れた人がいることも分かりました。令和の防災グッズとしてはポータブル電源とソーラーパネルが災害時の電源確保として不可欠であると認識されているようです。

株式会社Jackery Japanによる「防災意識に関するアンケート調査」
【1580人に聞く!令和時代の防災対策に関する意識は?】回答者の9割が「ポータブル電源」の必要性を実感。防災グッズを準備する際に、備えと日常使いの両立を重視すると思っていることが明らかに!
「株式会社Jackery Japan調べ」 画像参照:PRTIMES配布資料

他社製品との比較について

この記事では他社製品との比較を意図的に省略しています。なぜなら、ポータブル電源はそれぞれの使用環境やニーズによって異なる価値を持つため、一概に比較するのは難しいからです。

ですが、皆さまの具体的な使用シナリオや予算に合わせたカスタマイズ提案は可能です。コメント欄で「比較したい製品や用途、予算」などをお知らせいただければ、個別に最適な選択肢を提案させていただきます。

また、「信頼のブランド×安全性!リン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載ポータブル電源ランキング」で、今までにレビューしてきた製品を相対的に評価しています。ぜひ参考にしてください。

結論とJackery社について

Jackery ポータブル電源 300 Plus

Jackeryのポータブル電源、特に「1000 New」と「300 Plus」をレビューして、その堅実さを感じました。

質実剛健であり、操作性に優れている上、必要な機能もしっかりと揃っています。炊飯器や電子レンジのように、日常で当たり前に使える家電と言えるでしょう。操作が難しそうと感じる方でも、Jackery製品なら安心して使えます。

国立科学博物館主催の関東大震災100年企画展「震災からのあゆみ -未来へつなげる科学技術-」では「Jackery ポータブル電源 300 Plus」が展示されました。Jackeryはこの催しを協賛し、防災の啓発に努めています。

業界のリーディングカンパニーとしての立場から、ポータブル電源が防災にどれほど役立つかを広く伝える役割を担っています。

信頼があるからこそ、Jackeryは社会貢献活動にも積極的に関わっています。これは、他のメーカーと比べても、Jackeryの特徴的な点と言えるでしょう。

ポータブル電源選びでは、性能だけでなく、メーカーの信頼性も大切です。Jackeryはその両方を持っています。

初めてソーラー発電を試す方や、初めてポータブル電源を購入する方に、特に「Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニ ポータブル電源 ソーラーパネル セット」をおすすめします。

全てがセットになっているため、追加の設定や手間なく、すぐに使用を開始できます。

何かご不明な点や質問があれば、気軽にコメント欄で教えてくださいね。

自分でも購入して、手元に製品がありますので、使い方に関する質問もお答えします。私を通して、Jackeryさんに質問することも可能です。

高い買い物ですので、後悔のない選択を。

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