パワーバンクスについて
「パワーバンクス」は、ポータブル電源とソーラーパネルに関する悩みを共有し、解決するための体験談ブログです。実際に検証したことや学んだことを記録しています。
アプローチは徹底した実学主義。複雑な理論よりも、実際に役立つ情報を分かりやすくお伝えすることを心がけています。


運営者情報:京寺美里(kyodera miri)
京寺美里と書いて「きょうでら みり」と読みます。これは本名です。
ポータブル電源という電力製品を論評するにあたり、信頼性の担保として実名でサイト運営を行っています。安全や防災に関わる情報こそ、責任を持ってお届けしたいと考えています。
亡き父が渡辺美里(わたなべ みさと)さんというミュージシャンの大ファンだったことから「美里」と名付けられました。しかし母が何故か「みさと」ではなく「みり」で役所に提出。渡辺美里さんへの母の気持ちなのか…いまだに謎です。
ポータブル電源やソーラーパネルを使って、防災や日々の生活に役立つ方法を探求しています。これまでの8年間で80台以上の製品を実際に検証。その経験から得た実用的な知識を共有することが喜びです。
パワーバンクスのはじまり
東日本大震災で被災しました。ちょうど、わんことお散歩しているときに立っていられないほどの地震に遭遇。
たまたま、車ディーラーのSuzukiさんの前を歩いていました。車が勝手に動いてしまっていて、社員さんが慌てて飛び出してきて車を押さえていたことを覚えています。
怖くなってしまい、車を置いてあったウェルシアの駐車場に戻ると看板が落ちていて、窓ガラスが全て割れていました。これは大変なことが起きていると思い、お店に入って乾電池や懐中電灯、お水、わんこのおやつ、パンなどをたくさん買いました。レジは停電で動いていませんでしたが、電卓で計算してくれました。そのような状況でも販売してくれて、感謝しかありません。
結局、信号機も動いていない&倒れている電柱があったため、駐車場の車の中で一晩過ごしました。父はお仕事で多賀城の方へ出張していました。そして、永遠に帰ってきませんでした。
その後、2ヶ月くらいでしょうか、車でわんこと生活をしました。避難所に入れませんし、車の方が安全だと考えたからです。行方不明の父を探して、転々と移動を続けました。
車中泊生活では、小さい頃から父とキャンプに行っていた知識・知恵がとても役立ちました。
そのようなわけで、災害で苦しむ方が少しでも減るといいな、と思っています。実際、被災するまで自分がそのような目に遭うとは1ミリも思っていませんでした。当然、防災グッズなどの用意もありません。
日本に住んでいる以上、災害は避けられませんが苦痛は軽減できます。
被災して苦痛だったのが、以下のことです。
停電、断水、ガス停止。
水がないことが一番辛いかな。情報は、Twitterとウェザーニュースライブから得ました。ほそぼそとしたインターネット回線でもTwitterのDMだけはなぜか使えてました。
とにかく、お水と電気を貯めておくことが大事だというのが、被災後に考えたことです。
お水は、常に50リットル程度備蓄。電気はどうしよう?と思っていたら、2016年頃から「ポータブル電源」というものが販売され始めました。
最初に買ったのは「Anker PowerHouse」という製品。ほんとにびっくりしました。こんな箱みたいなので、電気毛布が使えるなんて!
これはたくさんの方に知ってもらいたいなぁ、と思いブログを始めました。それが「パワーバンクス」です。
ポータブル電源の専門知識
2016年から現在に至るまで、50種類以上のポータブル電源と30種類以上のソーラーパネルを実際に使用・検証してきました。単なるスペック比較ではなく、実生活での使用感や耐久性、安全性に重点を置いた検証を行っています。
また、ポータブル電源市場についての研究、バッテリーの技術動向や安全基準について継続的に調査し、メーカーへの取材も積極的に行っています。
特にLiFePO4(リン酸鉄リチウムイオン)バッテリーや最新の半固体電池、ナトリウムイオン電池など、安全性の高い技術に注目しています。
製品検証・評価方法
パワーバンクスでの製品レビューは、以下の観点から徹底的に検証しています。
これらの検証結果を総合的に判断し、読者の方々が安心して使える製品を推奨しています。特に安全性と信頼性を最重視しています。
取材・仕事のご依頼
ポータブル電源やソーラーパネルに関する取材、製品レビュー依頼など、ビジネスに関するお問い合わせは以下よりお願いいたします。
※一般の方からのご質問は、各記事のコメント欄またはSNSからお願いいたします。