車中泊からソーラー発電まで、多様な電力ニーズに応える画期的な充電ソリューションがDJIから登場。
DJI Power 1.8 kWソーラー/車内超急速充電器とDJI Power 1 kW車内超急速充電器が、ポータブル電源の活用シーンを大きく広げます。
公式サイト
「DJI Power 1.8 kWソーラー/車内超急速充電器」と「DJI Power 1 kW車内超急速充電器」の違い

「DJI Power 1.8 kWソーラー/車内超急速充電器」と「DJI Power 1 kW車内超急速充電器」。名前は似ていますが、使い方がちょっと違います。
「DJI Power 1.8 kWソーラー」は、太陽光と車の両方から充電できる”マルチプレイヤー”。キャンプや車中泊はもちろん、家庭での太陽光発電との組み合わせまで、幅広い用途に対応する万能選手です。最大1800Wの充電力は、ソーラーパネルと車からの給電を組み合わせることで実現。約40分で1024Whまで充電できる高速性も魅力です。
一方、「DJI Power 1 kW」は車からの充電に特化した”スペシャリスト”。シンプルながら、最大1000Wの力強い充電能力を備えています。長距離ドライブや車中心の使い方をする方には、むしろこちらがおすすめ。約78分で1024Whまで充電可能で、操作もシンプル。価格も1.8 kWモデルより4,500円お得です。
どちらも優れた製品ですが、ソーラー充電の可能性を求めるなら1.8 kW、車での使用を重視するなら1 kWモデルがベストチョイスとなるでしょう。
革新的な2つの充電ソリューション
DJI Power 1.8 kWソーラー/車内超急速充電器(59,500円)
- ソーラー&車載の2WAY充電:最大1200Wのソーラー充電と600Wの車載充電を同時に実現
- 超急速充電:約40分の走行で1024Whまで充電可能
- 高い汎用性:RV車から一般車両まで幅広く対応
- 双方向充電機能:車両バッテリーの保護とバックアップを実現
- 拡張性:最大11264Whまでのバッテリー容量に対応
DJI Power 1 kW車内超急速充電器(55,000円)
- 高出力充電:最大1000Wでの急速充電に対応
- 効率的な充電:約78分の走行で1024Whまで充電
- スマートな電力管理:インテリジェントな双方向充電システム搭載
- 幅広い互換性:12V/24V車両システムに対応
- 安全設計:過充電防止などの保護機能を完備
用途別活用シーン

アウトドア・車中泊での活用
- RV車やキャンピングカーでの電源確保
- 長距離ドライブ時の安定した電力供給
- アウトドア活動での独立電源として
家庭用バックアップ電源として
- 停電時の非常用電源
- ソーラーパネルと組み合わせたエコ蓄電
- 電気料金の節約に貢献
商用利用シーン
- 移動販売車の電源として
- 建設現場での電源確保
- イベント会場でのバックアップ電源
技術仕様の詳細解説
DJI Power 1.8 kWソーラー/車内超急速充電器
- 基本仕様
- サイズ:260×126×63 mm
- 重量:約1.2 kg
- 動作温度:充電時 0℃~45℃、放電時 -10℃~45℃
- 入力仕様
- MC4ソーラーパネルケーブル:12~60V、最大電流20A、最大電力1200W
- XT90自動車/ソーラーポート:12~45V、最大電流43A、最大電力600W
- 同時入力:ソーラー(最大1200W)+車両(600W)で最大1800W
- 出力仕様
- SDCポート:40~58.4V
- 12V車両システム:11~14.4V、最大電力600W
- 24V車両システム:22~28.8V、最大電力600W
- 拡張性能
- 最大11264Whまでのバッテリー容量(拡張バッテリー5個接続時)
- 2400W~2600Wの超高出力対応(Power 1000と拡張バッテリー組み合わせ時)
DJI Power 1 kW車内超急速充電器
- 基本仕様
- サイズ:235×93×83.5 mm
- 重量:約1.25 kg
- 動作温度:充電時 0℃~45℃、放電時 -10℃~45℃
- 入力仕様
- 自動車用充電端子:12~45V、最大電流70A、最大電力1000W
- SDCポート出力:40~58.4V
- 出力仕様
- 12V車両システム:11~14.4V、最大電力1000W
- 24V車両システム:22~28.8V、最大電力1000W
- 特殊機能
- インテリジェント双方向充電システム
- カーバッテリー電圧安定化(13.5V)
- 過充電・過放電保護機能
よくある質問(Q&A)
互換性・接続について
- Qこれらの充電器は私の車で使用できますか?
- A
12Vまたは24Vのバッテリーシステムを搭載した車両であれば使用可能です。一般的な乗用車やSUV(12V)、中型トラック(24V)に対応しています。車両の出力は「バッテリー電圧×オルタネーター電流」で計算できます。
- Qソーラーパネルとの接続について注意点はありますか?
- A
1.8kWモデルでは、MC4ケーブルで最大1200W、XT90ポートで最大600Wまでの入力が可能です。ソーラーパネルの直列・並列接続時は、電圧・電流の制限値を超えないよう注意が必要です。
性能・機能について
- Q実際の充電時間はどのくらいですか?
- A
1.8kWモデルは約40分、1kWモデルは約78分で1024Whまで充電可能です(標準的な使用条件下)。ただし、実際の充電時間は車両の状態や環境条件により変動します。
- Qバッテリー保護機能について教えてください。
- A
両モデルともカーバッテリーの電圧を13.5Vに維持する機能を搭載。電圧が13.5Vを下回ると自動的にPower 1000から給電を開始し、バッテリーの消耗を防ぎます。
安全性・メンテナンス
- Q防水性能はありますか?
- A
両モデルとも防水・防塵性能は備えていません。取り付け時は水やホコリを避け、適切な保護が必要です。
- Q日常的なメンテナンスは必要ですか?
- A
定期的な接続部の点検と清掃が推奨されます。特に車載使用時は、走行前に配線の固定状態とネジの締め付けを確認してください。
拡張性・将来性
- Q最大何台まで拡張バッテリーを接続できますか?
- A
DJI Power 1000に最大5台のDJI Power Expansion Battery 2000を接続可能で、合計11264Whまでのシステムを構築できます。
- Q将来的なアップデートや機能拡張は予定されていますか?
- A
DJIは継続的な製品ラインの拡充を表明しており、今後も新製品や機能追加が期待できます。
購入前に確認すべきポイント
使用環境の確認
- 車両のバッテリーシステム(12V/24V)
- 必要な電力容量
- 設置スペース
接続機器の準備
- ソーラーパネル(1.8kWモデル使用時)
- 拡張バッテリー(必要に応じて)
- 各種接続ケーブル
安全対策
- 防水・防塵対策の検討
- 配線の固定方法
- 設置場所の換気
今後の展望
10年以上にわたるバッテリー技術の研究開発を基盤に展開されるDJI Powerシリーズは、モバイル電源の新しい可能性を切り拓きつつあります。
ソーラー発電との連携や車両との統合的な電力管理は、持続可能なエネルギー利用の未来を示唆しています。特に注目すべきは、一般消費者向けながら業務用途にも十分な性能を備えている点です。
今後は、さらなる製品の改良や新製品の追加により、より多様な用途に対応できるエコシステムの構築が期待されます。



