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ポータブル電源とソーラーパネルを「どうやってつなぐの?」と悩んでいませんか。

差し込み口の形が合わない、接続できても発電しない、どのパネルを選んでいいかわからない…。

こうしたご相談はとても多く寄せられます。 ▶︎ コメント250件以上あります

そこでこの記事では、ポータブル電源とソーラーパネルを正しく接続する方法を、初心者の方にもわかりやすくまとめました。

文章を読むのが面倒な方は、お悩みのことをコメント欄で教えてください

ポータブル電源やソーラーパネルの製品名を教えて頂ければ、お答えできる可能性が高いです。

接続の基本を理解したい方は、この記事を最後まで読んでください。すぐに実例を見たい方は「実際の接続例10パターン以上を検証」へどうぞ。変換ケーブルの詳細レビューは「変換ケーブル実機レビュー」で解説しています。

京寺美里(Kyodera miri)
京寺美里(Kyodera miri)
この記事を書いた人
  • ポータブル電源専門ブロガー
  • 大手メーカー公式コンテンツ制作
  • 100台以上の実機検証経験
  • 専用機器での計測データを公開
  • ▶︎ プロフィール

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接続の基本知識:接続コネクタガイド

ソーラーパネル接続コネクタの形状一覧
ソーラーパネル接続コネクタの形状一覧

まずは接続コネクタの形状を解説します。ご自身の取り扱うコネクタの名前などを確認してください。

  1. MC4
  2. XT60・XT60i
  3. アンダーソン
  4. DC (5521, 5525, 7909, 8020)

1.MC4コネクタとは

MC4コネクタとは
MC4コネクタ

MC4コネクタは、ソーラーパネルの出力に広く使用される規格です。

高い防水性能と安全性を備え、簡単に接続できる特徴があります。

オスとメスの2つのコネクタで構成され、電気抵抗が低く、耐久性が高いため外れにくいのが特徴です。

スイスのMulti-Contact社が開発したこのコネクタは、日本の折りたたみソーラーパネルで最も一般的な出力形式となっています。

しかし、MC4コネクタはそのままポータブル電源に接続できません。

ポータブル電源側で対応している形式(アンダーソン、XT60、DCなど)に変換して接続する必要があります。

MC4コネクタの実際の接続例は「異なるメーカー間の接続実例集」で、写真付きで詳しく解説しています。

2.XT60・XT60iコネクタとは

XT60とXT60iは、高電流を安全に扱うために設計された電源コネクタです。ドローン、ラジコンカー、電動自転車、ポータブル電源など、様々な機器で使用されています。

黄色のプラスチックハウジングが特徴的で、オスとメスの部分があり、繋げると確実に接続が確保されます。

向きを間違えることがないため、電気が苦手な方にもわかりやすい接続方法です。

両コネクタとも高電流、高温に強いですが、XT60iはより高度な機能を求めるユーザーに適しています。

XT60コネクタ

2.XT60・XT60iコネクタとは
XT60コネクタ

XT60コネクタは、最大60アンペアの電流に対応し、耐久性が高いのが特徴です。プラスチック外装と金属製端子が固定されており、誤った接続を防ぐポラリティ保護機能も備えています。

XT60iコネクタ

2.XT60・XT60iコネクタとは
XT60iコネクタ

XT60iは、XT60の改良版で、同様の基本的な機能を提供しますが、追加のスマート機能が組み込まれています。

インテリジェント検知機能を搭載しており、コネクタが正しく接続されているかどうかや、電流の流れを検出することで安全性が向上しています。また、データ通信用の追加ピンを持つものもあります。

2026年現在、XT60iを採用しているポータブル電源メーカーはエコフロー・アンカーです。

3.アンダーソンコネクタとは

アンダーソンコネクタとは
アンダーソンコネクタ

「アンダーソンコネクタ」は、アンダーソンパワーポールズ社が製造する特定のタイプの電源コネクタを指します。

直流で大きな電流を流すのに適しています。

同じ形状のハウジングをはめ合わせて使うため、安全に接続、取り外しも行うことが可能。

赤同士、黒同士で接続すれば良いので、間違えることのない点がメリットですね。

BougeRVやJackeryの製品に採用されています。

4.DC (5521, 5525, 7909, 8020)コネクタとは

DC (5521, 5525, 7909, 8020)コネクタとは
DC (5521, 5525)コネクタ
DC (5521, 5525, 7909, 8020)コネクタとは
DC7909コネクタ
DC (5521, 5525, 7909, 8020)コネクタとは
DC8020コネクタ

DCコネクタは、電子機器で広く使用される円筒形の電源接続部品です。

中心のピンがプラス極、外側の筒がマイナス極となっており、ノートパソコンの充電器やポータブル電源などで一般的に見られます。

コネクタの型番(5521、5525、7909、8020など)は、その直径を示しています。

例えば、5521は外径5.5mm、内径2.1mmを表します。これらのサイズ違いは、機器の電力需要や製造元の設計に基づいて決定されます。

DCコネクタは扱いやすく、接続が容易ですが、サイズの互換性に注意が必要です。

ポータブル電源とソーラーパネルの接続時には特に重要。

ただし、適切な変換アダプタを使用すれば、異なるサイズ間でも接続が可能となります。

DC7909とDC8020コネクタについて:初心者向け解説

DC7909とDC8020コネクタについて:初心者向け解説
DC7909とDC8020コネクタの違い

ポータブル電源とソーラーパネルの接続における課題の多くは、DC8020コネクタに関連しています。

この特殊なコネクタについて、初心者の方にも理解しやすいよう解説します。

DC8020コネクタの特徴

  1. Jackery社が独自に採用している形状
  2. 一般的なDCコネクタとの互換性がない

Jackery製品の特殊性

  • DC7909(汎用性が高い)とDC8020(独自形状)の両方が製品ラインに存在
  • この二種類の混在が、適切な接続方法の選択を複雑にしている

接続時の注意点

  1. Jackery製品使用時は、コネクタタイプの確認が必須
  2. DC8020用の専用アダプタやケーブルが必要な場合がある

パーツの紹介

接続ガイド:ソーラーパネル側のコネクタから調べる

  1. ソーラーパネルの出力コネクタが「MC4」の場合
  2. ソーラーパネルの出力コネクタが「XT60・XT60i」の場合
  3. ソーラーパネルの出力コネクタが「アンダーソン」の場合
  4. ソーラーパネルの出力コネクタが「DC」の場合

1.ソーラーパネルの出力コネクタが「MC4」の場合

MC4コネクタは最もポピュラーなソーラーパネルの出力形式です。

ポータブル電源側の入力形式に応じて、適切な変換が必要になります。

主な接続パターンは以下の3つです。

  1. MC4からXT60
  2. MC4からアンダーソン
  3. MC4からDC

どのパターンも以下の製品で対応できます。

MC4からXT60(ポータブル電源)への接続

ASAGAO 200W折畳式ポータブルソーラーパネル
ソーラーパネルのMC4コネクタをXT60に変換している

必要なパーツ:MC4-XT60変換ケーブル

種類が豊富なので、評価が高いものを選べば大丈夫です。

→「MC4-XT60変換ケーブル」を確認する(Amazon)

実際にこの変換ケーブルを使った接続例や発電量の検証は「変換ケーブル実機レビュー」をご覧ください。

MC4からアンダーソン(ポータブル電源)への接続

「Echainstar / MC4 to 4 ケーブルキット」です。

これ一本で、MC4から4種(アンダーソン、XT60、DC7909、DC5521)に変換することができます。
‎Echainstar MC4変換ケーブル

必要なパーツ:MC4-アンダーソン変換ケーブル

私は「Echainstar製MC4-アンダーソン変換ケーブル」と「Tonton 7in1ソーラーコネクタ変換アダプタ」を使っています。

→「MC4-アンダーソン変換ケーブル」を確認する(Amazon)

このケーブルの詳細レビューは「Tonton 7in1ソーラーコネクタ変換アダプタレビュー」で写真付きで解説しています。

MC4からDC(ポータブル電源)への接続

必要なパーツ:MC4-DC変換ケーブル

注意点:DCコネクタのサイズ (5521/5525/7909/8020) を確認

以下のパーツで、DC5521、DC7909、DC8020に対応します。

→「MC4-DC変換ケーブル」を確認する(Amazon)

2.ソーラーパネルの出力コネクタが「XT60・XT60i」の場合

UGREEN ソーラーパネル 100WのXT60コネクタ部
UGREEN ソーラーパネル 100WのXT60コネクタ部

XT60やXT60iコネクタを採用しているソーラーパネルは比較的稀ですが、UGREENやEcoFlowの一部の製品で見られます。

XT60からXT60・XT60i(ポータブル電源)の場合

接続:変換ケーブル不要で簡単に直接接続できる

注意点:ポータブル電源側が「XT60iポート」の場合に「XT60コネクタ」を差し込むと機能と入力電圧が制限されることがあります。

XT60からアンダーソン(ポータブル電源)の場合

接続:ほぼ不可能

理由:適切な変換ケーブルが市販されていないため

代替案:専門知識がある場合、カスタムケーブルの作成が可能

XT60からDC(ポータブル電源)の場合

接続:「XT60メス-DCオス変換ケーブル」が必要だが、基本的に不可

理由: 適切な変換ケーブルが市販されていないため

注意点: この組み合わせは非常にまれで、通常は想定されていない

3.ソーラーパネルの出力コネクタが「アンダーソン」の場合

アンダーソンコネクタを採用しているソーラーパネルの場合、ポータブル電源の入力形式によって接続方法が異なります。

以下に主なパターンを解説します。

ポータブル電源の入力がXT60またはXT60iの場合

接続: 基本的に不可

理由: アンダーソンからXT60/XT60iへの適切な変換ケーブルが一般的に入手困難

注意点: この組み合わせでの接続は推奨されず、別のソーラーパネルの選択を検討すべき。

XT60/XT60i入力のポータブル電源との接続には大きな制限がある。

ポータブル電源の入力がアンダーソンの場合

接続: 直接接続可能

手順: ソーラーパネルのアンダーソンコネクタをポータブル電源のアンダーソンポートに差し込む

利点: 変換ケーブル不要で簡単に接続できる

注意点: 赤と黒のコネクタの向きに注意が必要

ポータブル電源の入力がDCの場合

  • 接続: 変換ケーブルを使用して接続可能
  • 必要なパーツ: アンダーソン-DC変換ケーブル
  • 注意点: DCコネクタのサイズ (5.5mm×2.1mm, 5.5mm×2.5mm, 7.9mm×5.5mmなど) を確認する必要がある

ALLPOWOERS製くらいしか信頼できる製品がない。DCのサイズを適したものに変換してください。

→「ALLPWOERS アンダーソン-DC変換ケーブル」を確認する(Amazon)

4.ソーラーパネルの出力コネクタが「DC」の場合

Jackery ポータブル電源 1000 PlusとJackery SolarSaga 100Wの発電

DCコネクタを採用しているソーラーパネルは、主にJackeryやEBL、PECRONなどのブランドで見られます。

特に、JackeryのソーラーパネルとEcoFlowやAnkerなどのXT60採用ポータブル電源との接続時に問題が生じやすいです。

ポータブル電源の入力がXT60またはXT60iの場合

必要なパーツ: DCメス-XT60オス変換ケーブル

AUTKLER:DC7909-XT60変換ケーブル」は、JackeryのソーラーパネルをXT60ポートを持つエコフローやアンカーのポータブル電源に接続するパーツ。

DC7909メスなので、Jackeryソーラーパネルの出力コネクタがDC8020の場合は、DC7909に変換してから使用します。

→「AUTKLER XT60 DC ケーブル8mmメスコネクタ」を確認する(Amazon)

JackeryソーラーパネルとEcoFlow/Ankerポータブル電源の実際の接続例は「接続実例集」で検証データと共に紹介しています。

ポータブル電源の入力がアンダーソンの場合

必要なパーツ: DCメス-アンダーソン変換ケーブル

BALDR製くらいしか信頼できる製品がありません。DC7909メスになっています。

→「BALDR ソーラーパネル延長ケーブル18AWG 5m アンダーソンコネクタ」を確認する(Amazon)

ポータブル電源の入力もDCの場合

  • DCコネクタのサイズ(5521、7909、8020など)が一致していれば接続可能
  • 対処法:サイズが異なる場合は変換アダプターを使用
  • ブランド特有の制限:特にJackery製品の場合、DC8020など独自規格に注意が必要

→「DCコネクタ 変換プラグ」を確認する(Amazon)

ポータブル電源側のコネクタから調べる

  1. ポータブル電源の入力形式が「XT60・XT60i」の場合
  2. ポータブル電源の入力形式が「アンダーソン」の場合
  3. ポータブル電源の入力形式が「DC」の場合

1.ポータブル電源の入力形式が「XT60・XT60i」の場合

ASAGAO 200W折畳式ポータブルソーラーパネル
ポータブル電源側がXT60ポート

ポータブル電源の入力形式がXT60またはXT60iの場合、ソーラーパネル側のコネクタタイプによって接続方法が異なります。

特別な注意点:XT60i(EcoFlow最新機種)について

  • XT60iポートにXT60コネクタを接続すると、機能が制限され入力電圧が低く設定荒れることがあります
  • XT60i使用時の接続問題は、EcoFlowのカスタマーサポートに相談することを推奨

ソーラーパネルがMC4の場合

MC4コネクタのソーラーパネルとも「XT60-MC4変換ケーブル」を使用すれば接続可能

接続方法:MC4-XT60変換ケーブルを使用

→「MC4-XT60変換ケーブル」を確認する(Amazon)

ソーラーパネルがXT60の場合

接続方法:直接接続可能

特徴:最も簡単な接続方法だが、この組み合わせは稀

ソーラーパネルがアンダーソンの場合

接続:基本的に不可

理由:適切な変換ケーブルが市販されていない

注意点:自己責任での改造は可能

ソーラーパネルがDCの場合

接続方法:DC-XT60変換ケーブルを使用

必要なパーツ: DCメス-XT60オス変換ケーブル

→「DCメス-XT60オス変換ケーブル」を確認する(Amazon)

JackeryのソーラーパネルをXT60ポートを持つエコフローやアンカーのポータブル電源に接続するパーツ。

→「AUTKLER XT60 DC ケーブル8mmメスコネクタ」を確認する(Amazon)

2.ポータブル電源の入力形式が「アンダーソン」の場合

2.ポータブル電源の入力形式が「アンダーソン」の場合

ポータブル電源の入力形式がアンダーソンコネクタの場合、ソーラーパネル側のコネクタタイプによって接続方法が異なります。最近は減りましたね。

ソーラーパネルがMC4の場合

接続方法:MC4-アンダーソン変換ケーブルを使用

私は「Echainstar製MC4-アダプターアンダーソン変換ケーブル」を使っています。

→「MC4-アンダーソン変換ケーブル」を確認する(Amazon)

ソーラーパネルがXT60の場合

接続:基本的に不可

理由:適切な変換ケーブルが市販されていない

ソーラーパネルがアンダーソンの場合

接続方法:直接接続可能

特徴:最も簡単な接続方法

オプション:アンダーソン延長ケーブルで距離を伸ばすことが可能

→「アンダーソン延長ケーブル」を確認する(Amazon)

ソーラーパネルがDCの場合

必要なパーツ: DCメス-アンダーソン変換ケーブル

BALDR製くらいしか信頼できる製品がありません。DC7909メスになっています。

→「BALDR ソーラーパネル延長ケーブル18AWG 5m アンダーソンコネクタ」を確認する(Amazon)

3.ポータブル電源の入力形式が「DC」の場合

ソーラーパネルからDC接続するポータブル電源
ソーラー入力がDC7909のBLUETTI EB3A

ポータブル電源の入力形式がDCの場合。主にJackery、BLUETTI の一部機種、Ankerの旧製品、Pecronなどのメーカーで採用されています。ソーラーパネル側のコネクタタイプによって接続方法が異なります。

ソーラーパネルがMC4の場合

必要なパーツ:MC4-DC変換ケーブル

注意点:DCコネクタのサイズ (5521/5525/7909/8020) を確認

→「MC4-DC変換ケーブル」を確認する(Amazon)

ソーラーパネルがXT60の場合

接続:非常に困難

理由:XT60メス-DCオスの変換ケーブルが稀少

注意点:この組み合わせは極めて稀で、一般的には想定されていない

ソーラーパネルがアンダーソンの場合

  • 接続: 変換ケーブルを使用して接続可能
  • 必要なパーツ: アンダーソン-DC変換ケーブル
  • 注意点: DCコネクタのサイズ (5.5mm×2.1mm, 5.5mm×2.5mm, 7.9mm×5.5mmなど) を確認する必要がある

ALLPWOERS製くらいした信頼できる製品がない。DCのサイズを適したものに変換してください。

→「ALLPWOERS アンダーソン-DC変換ケーブル」を確認する(Amazon)

ソーラーパネルもDCの場合

接続条件:コネクタのサイズが完全に一致していること

よくある質問(FAQ)

Q
Jackeryのソーラーパネルは他社のポータブル電源に使えますか?

A

使えます。ただし、Jackeryソーラーパネルの出力コネクタはDC7909/DC8020なので、他社のポータブル電源(XT60、アンダーソンなど)に接続するには変換ケーブルが必要です。

具体例 ▶︎ Jackeryソーラーパネル → EcoFlow・Anker(XT60)への接続:DC-XT60変換ケーブルが必要

実際の接続例と発電量データは「Jackeryソーラーパネル×他社ポータブル電源の検証」をご覧ください。

Q
AFERIYのソーラーパネルは他社のポータブル電源に使えますか?

A

AFERIYソーラーパネルの多くはMC4コネクタを採用しているため、他社のポータブル電源にも接続可能です。ただし、製品によってコネクタ形状が異なる場合があるので、必ず確認してください。

接続パターン

  • AFERIY(MC4) → EcoFlow/Anker(XT60):MC4-XT60変換ケーブル
  • AFERIY(MC4) → Jackery(DC8020):MC4-DC8020変換ケーブル
  • AFERIY(MC4) → BougeRV(アンダーソン):MC4-アンダーソン変換ケーブル

AFERIYは実機レビューが少ないため、心配な方は接続前にコメント欄でご相談ください。

Q
変換ケーブルを使うと発電量は落ちますか?

A

品質の良い変換ケーブルを使えば、発電量の低下はほとんどありません。当ブログの検証では、変換ケーブル使用時と直接接続時で発電量の差は5%以内でした。


ただし、粗悪な変換ケーブルを使うと

  • 接触不良で発電しない
  • 発熱してケーブルが溶ける
  • 電圧降下で発電量が大幅に落ちる

といったトラブルが発生する可能性があります。信頼できるメーカーの製品を選んでください。

Q
ソーラーパネルを接続したのに充電されません。どうすればいいですか?

A

以下を順番に確認してください。

  1. コネクタがしっかり差し込まれているか:カチッと音がするまで差し込む
  2. 電圧が範囲内か:ポータブル電源の許容電圧範囲を超えていないか
  3. ソーラーパネルに日光が当たっているか:曇りや室内では発電しない
  4. 変換ケーブルの極性が正しいか:プラスとマイナスを間違えていないか
  5. ポータブル電源がフル充電ではないか:100%だと充電されない

それでも解決しない場合は、コメント欄で以下の情報を教えてください。

  • ポータブル電源の型番
  • ソーラーパネルの型番
  • 使用している変換ケーブル

Q
複数のソーラーパネルを接続して発電量を増やせますか?

A

ポータブル電源が複数入力に対応していれば可能です。また、ソーラーパネルを直列または並列接続する方法もあります。
注意点

  • 直列接続:電圧が加算される(電圧範囲に注意)
  • 並列接続:電流が加算される(電流範囲に注意)
  • 異なるメーカーのパネルを混ぜると発電効率が落ちる

詳しくは「ソーラーパネルの接続方法 直列接続と並列接続の違い」で解説しています。

Q
この記事を読んでもわからない場合は?

A

コメント欄でお気軽にご質問ください。以下の情報を教えていただけると、的確にアドバイスできます。

  • ポータブル電源のメーカー・型番
  • ソーラーパネルのメーカー・型番
  • 現在の接続状況

コメント250件以上の実例があるので、似た質問が既に解決されているかもしれません。

まとめ

DEENO X1500(DC)とJackery SolarSaga 100W ソーラーパネル(DC)

このガイドでは、ポータブル電源とソーラーパネルの正しい接続方法や、コネクタの互換性、そして電圧と電流の関係について解説しました。

「発電しない」「差し込めない」

「どの変換ケーブルを選べばいい?」

といったお悩みの解決に役立てていただければ幸いです。

もし実際に接続してうまくいった成功例や、「ケーブルを間違えて充電できなかった」などの失敗談があれば、ぜひコメント欄で教えてください。

ソーラーパネルとポータブル電源の接続で困っていませんか。『すぐに役立つ接続の実用ガイド』では、初心者でも15分で接続できる基本手順を解説しています。

メーカーが異なる組み合わせで接続エラーが出た経験がある方は、『異なるメーカー同士の接続ガイド』をご覧ください。実際の接続例と対処法で、購入前の不安を解消できます。

直列・並列接続の違い』を理解すれば、発電効率を向上させることができます。天候や設置場所に合わせた接続方法を選ぶことで、無駄なく電力を活用できるようになります。

ケーブルが合わないときは『ソーラーパネル変換ケーブル・パーツ』で解決。必要なアダプターが5分で見つかり、買い間違いを防げます。

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