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停電時もスマホ充電ができるソーラー充電器「Jackery SolarSaga 40 Mini ソーラーパネル」。
発電性能や活用アイデア、室内でも発電するのか?といった点を検証しました。
地震や台風などの自然災害が頻発しているのは、以前から変わりませんが、復旧までに時間がかかるようになったと思いませんか。
もしもの時のために、支援がなくてもご自身や家族を守るための備えは極めて重要です。
情報の多くがインターネットに依存する現代において、スマホが使えない事態は致命的と言えます。
以下のデータは、総務省の出している熊本地震で役立ったメディアのデータ1です。
避難・安否確認や生活に関わる情報はスマホが優位にあります。

停電でもスマホのバッテリーを維持するのに役立つのが『Jackery SolarSaga 40 Miniソーラーパネル』です。
USB出力ポートがあるので、直接スマートフォンの充電ができます。
Jackery SolarSaga 40 Miniを一家に一台備えておけば、停電時でもスマートフォンを充電でき、大切な人との連絡や情報収集の選択肢が広がります。
災害はいつ起こるかわかりません。防災グッズの一つに含めることをおすすめします。

- ポータブル電源専門ブロガー
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Jackery SolarSaga 40 Miniの使い道

スペック情報も大事ですが、「Jackery SolarSaga 40 Mini」でどんなことができるのかを見ていきましょう。
ソーラーパネルだけでは、電気を貯めることはできません。電気を貯める器(スマホやモバイルバッテリー、充電池など)が必要です。
Jackery SolarSaga 40 Mini最大の特徴は、USB-A・C出力ポートを備えている点です。次のような使い方ができます。
- スマートフォンへの直接充電
- モバイルバッテリーやエネループの充電
- コンパクトなポータブル電源への蓄電
エネループ等の充電池をソーラーパネルで充電できます

SolarSaga 40 Mini ソーラーパネルは、スマホやモバイルバッテリーだけでなく、乾電池タイプの充電池も充電できます。
懐中電灯、ラジオ、LEDライト、ハンディー扇風機など、乾電池を使う機会は多いですよね。乾電池の備蓄も大切ですが、エネループなどの充電池を補充できる環境を整えることも有益です。
USB接続のエネループ充電器を用意すれば、ソーラーパネルから充電池に太陽光で充電ができます。
例えば、私の使っている「パナソニック製の充電器」は、USB-Aでの充電と給電の両方に対応しており、電池としてだけでなく、モバイルバッテリーのように使うこともできる優れものです。
Jackery SolarSaga 40 Mini ソーラーパネル 外観・基本機能

| 型番 | JS-40A |
| 最大出力 | 40W±5% |
| 開放電圧 | 24V±5% |
| 短絡電流 | 2.2A±5% |
| 定格電圧 | 19V±5% |
| 定格電流 | 2.1A±5% |
| 重量 | 約1.2kg |
| 収納サイズ | 約252×300×20mm |
| 展開サイズ | 約970×300×2.5mm |
| 動作温度 | -20~65℃ |
| 動作温度 | -10~45 ℃ |
折りたたみ時のサイズ感


Jackery SolarSaga 40 Mini ソーラーパネルは、コンパクトに収納できる小型ソーラー充電器です。
20リッターほどのリュックにも収まる大きさで、厚みは約2.5センチ、重さは1.2kgとノートパソコン程度の重量感。


使用時は、パネルを広げて設置します。地面に置く場合、約1メートル四方のスペースが必要です。しかし、それほどの広さが確保できない場合も様々な設置方法が考えられます。
例えば、マグネットやS字フックを使って壁に取り付けたり、カラビナでリュックにぶら下げたりと、工夫次第でスペースの問題は解決できます。
ソーラー出力ポートの詳細



ソーラーパネルとソーラー充電ケーブルは、差し込むだけなので機械が苦手な方でも簡単にセッティングできます。
また、接続口も防水仕様のため、悪天候下でも安心して使用できます。実際は、雨の日には使いませんので、突然の雷雨などの時に効果を発揮します。
パネル面

外装は耐水性のある布地を使用し、パネル面には高品質な素材を採用しています。
業界で初めて、国際的な高品質認証である「TÜV IEC TS 63163」を取得し、IP68レベルの防水防塵性能を実現。IP68は、粉塵の侵入を完全に防ぎ、継続的な水没にも耐えられる性能を意味します。

柔軟性のある素材を使用しながらも、2200回の折り曲げテストで変形しない高い耐久性を実現。
折りたたみソーラーパネルは、折り曲げ部分からの破損が起こりやすいため、この耐久性の高さは製品寿命の長さに直結します。
同梱物・取扱説明書(PDFあり)
- ソーラーパネル本体
- 取付用カラビナ2つ
- ソーラー充電ケーブル
- トランスジャック(DC8020→USB-C)
- 取扱説明書
→ Jackery SolarSaga 40 Mini ソーラーパネル取扱説明書(クリックするとPDFが開きます)
セットになっている製品との違い

Jackery SolarSaga 40 Mini ソーラーパネルには、次の2つの販売形態があります。どちらも型番が「JS-40A」となっています。
- ポータブル電源とセットになったもの
- ソーラーパネル単品
両者の違いは付属のケーブルのみで、パネルの性能や発電効率に差はありません。
ポータブル電源とセットのものは、機能としてはケーブルのみです。
ソーラーパネル単品のケーブルは、USB出力ポートが搭載されています。
災害時にポータブル電源が不要だと考える方は、ソーラーパネル単品を選ぶのがおすすめです。
将来的にポータブル電源が必要になっても、このソーラーパネルは無駄になることはありません。用途に合わせて柔軟に活用いただけます。
Jackery SolarSaga 40 Mini ソーラーパネルとポータブル電源がセットになった製品
- Jackery Solar Generator 100 Plus 40 Mini ポータブル電源 ソーラーパネル
- Jackery Solar Generator 240 New 40 Mini ポータブル電源 ソーラーパネル
- Jackery Solar Generator 300 Plus 40W Mini ポータブル電源 ソーラーパネル

設置方法
設置方法はアイデア次第でいろいろ考えられます。
同梱のカラビナで引っ掛けてもいいですし、100均などでマグネットなどを購入しても良いですね。
とにかく軽いので、コストをかけずに、簡単に設置できます。
マグネットやS字フックで吊るすのもあり

40Wミニソーラーパネルは1.2kgと非常に軽く、さまざまな設置方法が考えられます。たとえば、100円ショップで手に入る「ネオジム磁石フック」を利用して車体に取り付けることができます。


実際の発電量はどれくらい?

6月中旬、晴天で気温30℃の条件下で、Jackery SolarSaga 40 Miniの発電性能を検証しました。その結果、以下のような数値が得られました。
- 平均発電量:27〜30W
- 発電電圧:17〜18V
- 発電電流:1.5〜1.8A
この発電量であれば、スマートフォンの充電時には、USB-AとUSB-Cの2つの出力ポートを使って、2台同時に充電することが可能です。
また、300Wh程度のコンパクトサイズのポータブル電源までなら実用的でしょう。私の場合は、Jackery ポータブル電源 300 Plusと組み合わせて使っています。
室内の窓際だと発電量は落ちるかな?
| 条件 | 電圧 | 電流 | 発電量 |
| 室内で適当に設置 | 4.46V | 1.46A | 6.8W |
| 室内でピッタリ設置 | 4.99V | 1.43A | 7.14W |
| 窓の外に設置 | 5.15V | 2.73A | 14.1W |
「室内でソーラーパネルを使いたい」というお問い合わせを受け、実際に検証してみました。
留守中もソーラー発電したいが、盗難リスクを懸念する方もいるでしょう。
そこで、以下の3つのパターンで検証を行いました。
- 室内で適当に設置
- 室内で窓との間を開けないように設置
- 窓の外に設置
ソーラーパネルからスマホに充電し、その時の電圧と電流を計測しました。
この検証により、窓ガラスを通すことによる発電量の低下度合いを確認することができます。
結論:室内に設置して、窓を通すと発電量は半減。だが、スマホの充電であれば十分実用的。
1.室内で適当に設置


ソーラーパネルを窓の内側に適当に設置したところ、発電量は6.8Wでした。
この発電量だと、iPhoneをフル充電するのに約2時間かかるペースです。
2.室内で窓との間を開けないように設置


続いて、ソーラーパネルと窓との隙間を少し狭めてみました。すると、発電量が若干増加したことから、隙間を狭めることに一定の効果があることがわかりました。
3.窓の外に設置


最後に、ソーラーパネルを窓の外に設置しました。
窓の外に設置した際の発電量は14.1Wで、窓越しの場合と比べて2倍の発電量が得られました。
室内でソーラーパネルを使用する場合、窓ガラスを通すと発電量が大きく減少することが、検証結果から明らかになりました。
とはいえ、スマホの充電であれば、室内でも十分実用的だと思います。
詳しくは、「ソーラーパネルは窓越しでも発電する?【ジャクリとエコフローで検証】」をご覧ください。
まとめ:スマホが非常時のライフラインになる

折り畳むと30cm角になるコンパクトなソーラーパネル「Jackery SolarSaga 40 Mini」があれば、停電時のスマートフォン充電の不安がぐっと軽くなります。
災害発生時、スマートフォンは家族の安否確認や緊急情報の収集に欠かせない存在です。避難所の場所を調べたり、支援物資の配布情報を得たりと、まさに生命線の役割を担います。
長期停電になると、ポータブル電源だけでは数日で電力が底をつきてしまいます。ソーラーパネルなら太陽が出ている間は継続して充電できるので、復旧まで安心してスマートフォンを使えます。
Jackery SolarSaga 40 Mini は普段のベランダ充電やちょっとしたお出かけにも重宝するので、購入しても決して無駄になりません。
いざという時に備えて、ソーラーパネルを防災用品に加えてみませんか。きっと心強い味方になってくれます。
手元にありますので、疑問点や悩み事がありましたら、お気軽にコメントでご相談くださいね。
参照リンク
ソーラーパネルとポータブル電源の接続で困っていませんか。『すぐに役立つ接続の実用ガイド』では、初心者でも15分で接続できる基本手順を解説しています。
メーカーが異なる組み合わせで接続エラーが出た経験がある方は、『異なるメーカー同士の接続ガイド』をご覧ください。実際の接続例と対処法で、購入前の不安を解消できます。
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