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「ソーラーパネル発電量オンライン計算ツール」は、異なる2枚のソーラーパネルを直列または並列に接続した場合の発電量を計算できます。
直列接続は電圧が増加、並列接続は電流が増加します。
- カタログ値のVmp(最大動作点電圧)とImp(最大動作点電流)を入力してください
- 実際の発電量は天候や設置条件により変動します
- 接続前に必ずポータブル電源の入力仕様をご確認ください
- 異なる仕様のパネルを接続すると、効率が低下する場合があります

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計算ツールの使い方
ソーラーパネルのカタログに書かれている値(電圧はVmp、電流はImp)を入力してください。
計算結果の見方:ALLPOWERSのソーラーパネルを例に
例として、「ALLPOWERS 100W フレキシブルソーラーパネル」と「ALLPOWERS 200W フレキシブルソーラーパネル」を接続してみましょう。
100Wと200Wのソーラーパネルを接続するので、300Wくらい発電できそうですよね。
それぞれの電圧・電流は以下の表の通りです。この値を上記の「ソーラーパネルの直列・並列接続 発電量オンライン計算ツール」に入力します。
ソーラーパネル2種のスペック表
| ALLPOWERS 100W | ALLPOWERS 200W | |
| 電圧(Vmp) | 25.5V | 32V |
| 電流(Imp) | 4.17A | 6.25A |
以下の画像が、上記表の値を入力し計算したものです。


直列接続239.78W、並列接続は299.57Wという結果になりました。
この2枚の組み合わせの場合は、並列接続の方が発電予想値が高くなりました。
しかし、実際は環境にも左右されます。また、受け入れ先のポータブル電源の許容範囲もありますので、適した方を選択してください。
直列接続・並列接続を簡単に解説
ここでは簡単に説明致します。
直列接続・並列接続の具体的な接続方法に関して、さらに詳しく知りたい方は以下の動画、または「ソーラーパネルの接続方法 直列接続と並列接続の違いとメリットデメリット」をご覧ください。画像や動画を用いて、わかりやすく解説しています。
直列接続とは?

直列接続とは、一つのパネルのプラス端子を別のパネルのマイナス端子に接続する方法を指します。
直列接続の特徴は、システム全体の電圧が各パネルの電圧の合計となり、それに対して電流は変わりません。
つまり、直列接続されたソーラーパネルでは、電圧の増加によって全体の出力が増える、という仕組みです。
並列接続とは?

並列接続とは、パネルのプラス端子同士を接続し、さらにマイナス端子同士を接続する方法を指します。
並列接続の特徴は、システム全体の電圧が各パネルの電圧と同じまま保たれ、一方で電流が合計されます。
つまり、ソーラーパネルが並列接続されていると、電流の増加によって全体の出力が増加する、という仕組みです。
まとめ:アイデアがありましたコメント欄で教えてください
今回は、試しに直列と並列接続の発電量の違いを表現するツールを作ってみました。
「こんなのがあったらいいな!」という計算ツールがありましたら、コメント欄で教えてください。技術的な問題があるので、なんでも作れるわけではないのですが。
少しでも、ポータブル電源やソーラーパネル導入のハードルが下げられるといいな、と思ってます。
ソーラーパネルとポータブル電源の接続で困っていませんか。『すぐに役立つ接続の実用ガイド』では、初心者でも15分で接続できる基本手順を解説しています。
メーカーが異なる組み合わせで接続エラーが出た経験がある方は、『異なるメーカー同士の接続ガイド』をご覧ください。実際の接続例と対処法で、購入前の不安を解消できます。
『直列・並列接続の違い』を理解すれば、発電効率を向上させることができます。天候や設置場所に合わせた接続方法を選ぶことで、無駄なく電力を活用できるようになります。
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ソーラーパネルの発電量 簡単計算ツールの質問
電気代節約と興味本位でソーラーパネルとポータブル電源を購入して使っていました。
300Wのパネルで発電してポータブル電源に蓄えながら一部を使っていました。
少しでも電気代を節約しようとパネルの追加を考えていました。
ポータブル電源の入力には11~60V、15Aで500Wまでという制限があります。
2枚目のソーラーパネルを直列接続で追加しようと考えています。
1枚目のソーラーパネルのVmpは32.8V、Impは9.16Aです。
【検討①】210WのパネルのVmpは23.3V、Impは9.01Aです。
計算結果は電圧が56.1V、電流9.01Aで505.46Wとなり500Wの制限を超えています。
【検討②】195WのパネルのVmpは37V、Impは5.27Aです。
計算結果は電圧69.8V、電流5.27Aで367.85Wとなり電圧が制限を超えています。
【検討③】185WのパネルのVmpは18.27V、Impは9.16Aです。
計算結果は電圧51.07V、電流9.16Aで467.8Wとなり全ての条件をクリアしています。
この結果を踏まえると【検討③】の185Wのパネルが良いのかなと思います。
300Wのソーラーパネルと185Wのソーラーパネルを直列接続するというのは
大丈夫なのかとも思います。
【検討①】は計算上は最大発電量がポータブル電源の制限を超えていますが
最大発電量なので真夏の限られた時だけ該当するのかなとも思います。
京寺美里さんの御意見を伺いたいと思いコメントしました。
よろしくお願い致します。
Yoshi様、コメントありがとうございます!
ソーラーパネルとポータブル電源を活用され、電気代節約に取り組まれているとのこと。
ポータブル電源は、エコフロー デルタ2、デルタ 3 プラスあたりでしょうか。
さて、ご質問の件ですが、3種類のパネルの計算結果、拝見しました。
結論から申し上げますと、Yoshi様の計算は全て正しいです!
以下、各検討内容について、私なりの見解を述べさせていただきますね。
【検討①】210Wのパネル(Vmp 23.3V、Imp 9.01A)について
計算上は最大505.46Wと、ポータブル電源の入力制限をわずかに超えます。
しかし、これはあくまで理論値であり、実際にこの数値が出る場面は限られるでしょう。
過電流保護機能など、安全装置も備わっている場合が多いです。(念の為、説明書をご確認ください)
ただし、メーカーが保証する使い方ではないため、この点はご留意ください。
【検討②】195Wのパネル(Vmp 37V、Imp 5.27A)について
電圧69.8Vがポータブル電源の入力上限を超えており、使用は避けるべきです。
故障や破損のリスクがあります。
【検討③】185Wのパネル(Vmp 18.27V、Imp 9.16A)について
計算上は全ての条件をクリアしており、安全な選択肢と言えるでしょう。
【異なるW数のソーラーパネルの直列接続、およびMC4コネクタの接続について】
異なるW数のパネルの直列接続は技術的には問題ありませんが、電流は最も低いパネルの値に制限されます。
電流値が近いパネル同士であれば、大きなロスなく運用できます。
MC4コネクタの接続は電気工事に該当しませんが、安全面への配慮が最も重要です。
検討されている接続では直流30Vを超える高い電圧が発生しますので気をつけてくださいね。
【結論】
検討②は使用不可です。
個人的には、検討③が良いかと思います。
※メーカーが指定していない接続方法は、自己責任となり、メーカー保証の対象外となるリスクがあります。
また、何かありましたら、お気軽にコメントをくださいね!
今後ともよろしくお願いいたします。
わたくしは防災目的でEcoFlowデルタ2maxを購入したものです。BALDR120ソーラーパネル二枚を元々持っていたため、デルタ2Maxに並列使用を考えてましたが、どう接続すべきか分からず、こちらのサイトに辿り着きました。
デルタ2側がXT60メス接続なので、XT60並列バッテリーコネクタが必要なのはなんとなく、分かるのですが、どのコネクタが何本必要で、どう接続すべきか簡単な図でもあればと思い探すも無く…
アドバイスをいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
C56Jun様、コメントありがとうございます。
まずは、使用する機器の基本情報を整理しましょう。
【EcoFlow DELTA 2 Max】
11V〜60V対応
最大15Aまで
XT60ポートが2つ装備
【BALDR ソーラーパネル 120W】
2021年以降のモデルはDC7909コネクタを採用
【接続方法:2つの選択肢】
EcoFlow DELTA 2 Maxに2枚のBALDR ソーラーパネル 120Wを接続する方法は、主に2通りあります。
1. 並列接続方式
この方法では、2枚のソーラーパネルを並列につなぎ、1つのXT60コネクタに変換します。
必要な機材
BALDR ソーラーパネル 並列接続用ケーブル(3,280円)
AUTKLER XT60 DC変換ケーブル(1,999円)
手順
並列接続用ケーブルで2枚のパネルのDC7909コネクタを1つにまとめる
DC変換ケーブルでDC7909をXT60に変換
ポータブル電源のXT60ポートに接続
2. 独立接続方式
この方法では、各ソーラーパネルを独立してポータブル電源に接続します。
必要な機材
AUTKLER XT60 DC変換ケーブル(1,999円) × 2
手順
各ソーラーパネルにDC変換ケーブルを接続
変換したXT60コネクタをポータブル電源の2つのXT60ポートにそれぞれ差し込む
注意点
AUTKLER XT60 DC変換ケーブルについては、私も実際に購入して動作確認をしています。
ただし、稀に初期不良の報告もあるようです。購入後、通電しない場合は返品や交換をしてくださいね。
文字だけだとわかりにくいと思いますので、画像を補足した記事を書きました。
よろしければ、参考にしてください。
https://note.com/powerbanks/n/n74b151ba16ba
お困りのことがありましたら、いつでもコメントで教えてください。
今後ともよろしくお願い致します!
早速BALDR ソーラーパネル 並列接続用ケーブル購入、実践してみました。じつは1世代前の同型のソーラーパネルも所有しており、空いているXT60から接続してみたいと思ってます。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
計算ツールの公開おめでとうございます!凄いです…!
私のようなポタ電初心者的には、並列と直列の実際のソーラーパネルの写真や図解があると、もっと理解できる気がしましたm(_ _)m(勉強不足ですみません)
ブックマークさせていただきます!
防災士うめい様、コメントありがとうございます!
改善案もありがとうございます。
早速、直列・並列接続の画像を掲載してみました。
また、お気づきの点がございましたら、教えてくださいね。
今度ともよろしくお願い致します。